Amazonに跋扈する明らかなコピールアー。安くても
メタルジグなら型を取って鉛を流すだけ、塗装も簡単なはずだと思ったのだが…
まず12個のメタルジグに対して部屋数5のルアーケースを使うというのが心をざわつかせてくる
写真に写るかは微妙だがケース自体がボロボロ、メタルジグ自体が新品かどうか疑わしくなってくる
ちなみにこのケースの傷は目だけでなく手感でもわかるレベルの深さである
このように、同じカラー(表がチャートで裏はグロー)が2個入っている。代わりに、あるはずのレッドヘッドホロがなかった
青系だけは使えてくれと思ったらこれ。コーティングが弱すぎる
同じカラーの片方。トップコートがシールの塗装を侵してしまっている。完全に色流れ。ていうかこのシール、釣具店で買えるアクセルのホロシートだよね?柄の幅が完全一致だよ
きったねえな。作業環境使い回すなよ。1カラーずつ作れよな
グロー塗料も流しちまってるじゃねえかこのヘタクソは
問題ないように見える?これ、トップコート自体されてないからな。シールが手で剥がせるからね。これを海に投げて使うんだよな?
2000円で12個だが、フックもスプリットリングもなしでこのクオリティは果たして得なのか損なのか…