新しいダイアリー(5)

もうふざけたことしか言えない

俺達のグラティアス!!

ラティアス 京成杯

囲まれたか!いやコースが空いた!

しかしボロボロ馬場!それでも伸びる!

3馬身つけて勝利!これは強いぞ!

指名馬一覧

アークライト [0-2-1-0] 610万 在厩

1か月くらい厩舎で調教してるけど、ここじゃ天栄から直接出た方がマシ。

一応1/31に想定あり。

リュラネブラ [0-0-0-3] 0万 放牧

多分このまま地方行きです

カランドゥーラ [1-3-0-1] 1735万 放牧

小倉あたりで条件戦勝って終わりじゃないかな

ドナウエレン [1-0-1-1] 710万 放牧

復帰したころには桜花賞が終わっているだろう

グランメテオール [0-0-0-2] 0万 放牧

こちらもダートへ。切れないししょうがないよね

カイザーバローズ  在厩

ついに入厩。4ハロン55.5秒と平凡ながらラスト1ハロン11.9秒とまあまあキレてる。

グラティアス [2-0-0-0] 4500万 在厩

次は弥生かスプリングか?

イシュタル 放牧

馬なりの調教1本しただけですぐケガして天栄・・・を繰り返してたらついに牧場まで戻すとのこと。弱すぎる。イシュタルの名が泣く

セファーラジエル [0-3-0-1] 731万 在厩 出走確定

1/24小倉7R芝2000に吉田(子)で出るらしい。相手が凄く弱そう。そんな時に2着を持って帰ってくるのが俺の愛馬なんだよな

レディステディゴー [1-0-0-2] 700万 在厩

浅美だからとにかく使いまくると思ってたのに未だに3走かあ

レガーメダモーレ [0-0-1-0] 180万 放牧

今、牛です

ベイトリールのドラグが壊れたとか言うのはスプールに道糸をちゃんと結んでいない奴の戯言に過ぎない

2021年第1釣行で愛機キャタリナBJの道糸が、たかがデカいセイゴ〜小さいフッコレベルの魚にズルズルと引き出されるようになった。

これはぶっ壊れたか!?と思ったが、ドラグを緩めても締めても同じ力でズルズル出ていく。何かおかしいぞ…と思ったが、結局以下の通りであった。

  • 道糸がPE1号なので、ライントラブル抑止のためにコーティングをちゃんと行っていて、ツルツルである。
  • それゆえ、スプールと道糸の間ももちろん摩擦抵抗が小さい。
  • 200mの糸の塊がまるごとスプールの上を滑っているだけで、スプールは回転していなかった。
  • 糸を全て出してスプールとの結束を見ると、チチワ作ってループノットしてるだけ。そもそも「結束」ではなかった。

つまり、たかがシーバス、たかがイナダ程度しか釣れないこの神奈川県で、俺ほどちゃんと毎回使用後にメンテナンスしていれば、魚の引きでリールが壊れることはない。少なくともダイワシマノの金属ギヤ搭載機なら。

糸が滑らないようにするには、

  1. スプールとの結束は溝がついているもの、引っ掛けがついているものはそれを使う(肉抜きスプールについてはその網目に結んではいけない。最悪スプールが変形する)。
  2. ループノットはダメ。少なくともユニノット。引っ張ったら不可逆に締まるノットでないとダメ。
  3. PEではなくナイロンかフロロカーボンで1mくらい下巻きする。

が必要。ところで俺のキャタリナを見てくれ。

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(悪い例のためわざわざやったのでレベルワインダーは通っていない)

これは2こそ守っているが、溝から外れてるし、細PEを直接結んでしまっている。

次は現在の設定。
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リーダー用の40ポンド(30かも?)をまず下巻きに使って、クリンチノットでちゃんと溝に入れて結束。これでドラグ設定通りになった。

プラギヤの安物使ってるやつは知らんよ。リールは15000円以上出せ。

今季陣容と背番号予想

だいたい陣容が揃った。

GK

控えがカウィンでは全く競争が発生しなかった昨季に比べ、J2とはいえフルシーズンレギュラーの経験がある大谷が加わったことで戦力純増。将来性まで含めると中野になるが、果たしてスタメンを勝ち取るのは誰になるのか。

菅野 予想背番号1

昨季の失点数を考えると若干不安ではあるが、ほぼクソ戦術のせいだし、今季も1番手としてスタートだろう。

大谷 予想背番号29

スタメンで開幕する可能性は低いと思うが、J1でそれなりに出場(降格したが)、J2ではシーズン通して出た経験もあり、盤石の2番手。

中野 予想背番号25

セービングとコーチング次第では、元々の背丈とキックのアドバンテージがあるので、いきなりレギュラーもある。

阿波加 予想背番号21

DF

昨季後半のレギュラー3バック福森・キム・田中にそれぞれ中村・岡村・柳というバックアップがある綺麗な布陣。

福森 予想背番号5

かけがえのないキックと戦術的な穴を天秤にかけることになると思うが、逆に言うと裏に強くなるか、考えなしのプレーのどちらかさえなくなれば一気にレギュラーどころか代表もある。

キム・ミンテ 予想背番号2

おそらく今年も開幕はベンチだと思う。しかし、なん連敗か重ねたところで「結局最後尾に快速で高くて強いキムミンテがいなければゲームにならない」と気づくのだろう。

田中 予想背番号3

右のストッパーか中央でスタメンだろう。昨季すでにいらなかったが、やはり進藤はいらなかったということを攻守両面で見せてくれるはず。

柳 予想背番号20

田中が中央なら右ストッパーになる。そうじゃなきゃ控えの1番手として。また、両サイドでのプレーもできるかもしれない。そちらもでも便利なバックアップになるだろう。

岡村 予想背番号33

1試合しか見ていないのだが、自分の前にはとりあえずまあまあ強く、パスはもらう動きをしっかりしている味方につけられる程度。若いし、まずはカップ戦からになると思う。

中村 予想背番号24

ホンダでスタメンは半分くらいだったと思うのだが、左利きのストッパーは福森の次いきなり中村、ということなのだろうか。不安を払拭させてほしい。

MF

誰をセントラル、誰をサイド、誰をシャドーとして考えているかは不明だが、荒野をボランチ、金子と中野をサイド、青木をシャドーとして考えるとDF同様にきれいにハマる。シャドーはFWから降りてくるメンツもいるので、過多であると言える。

宮澤 予想背番号10

ボランチにしろDFの真ん中にしろ、ペトロヴィッチはまずは宮澤を使うと思う。背番号いきなり6とかになったらウケる。

深井 予想背番号8

ペトロヴィッチは深井を使いたい。今年も問題は稼働率だけだ。

荒野 予想背番号27

夏まで出られないと思っていたが、YouTubeでの元気な滑り芸を見た限り、もっと早く復帰できるかもしれない。

高嶺 予想背番号6

マンツーマンで福森が弱すぎる、中村はまだダメだとなった場合、今年もDFラインで起用されるかもしれない。

菅 予想背番号4

左利きを左サイドに置くというチョイスなら一番手。というか1人しかいない。

ルーカス 予想背番号7

右サイドだけではないことが判明したので、スタメンとしては盤石と思われる。

金子 予想背番号30

昨季終盤を踏襲するなら右サイドだし、そうじゃなきゃ右シャドーで相手のダメージ要員(そして後半はロペス)。もしかして9もあるかな?

中野 予想背番号23

残念ながらサイドの4番手と言わざるを得ない。本人は1列内側である主張をしているが、どうなるか。

チャナティップ 予想背番号18

あくまで無事で、バックチャージ有りのルールに対応できたらの話だが、左シャドーはチャナティップしかいない。

駒井 予想背番号14

どこであってもある程度できて、チームの良心と言っていい存在。悪く言うと貧乏くじを引く存在。

青木 予想背番号34

チャナティップのところに入るんだろうが、サイドかもしれない。チャナティップともルーカスとも金子とも違うドリブルに期待。

小野 予想背番号44

デフォルトの3-4-3でも、マンツーマンでも、出番は想像できない。あるとしたら3-5-2のトップ下である。

FW

ガブリエルのタイプがまだ不明だが、後ろを向いてゲームが作れる選手が未だにジェイしかおらず、その稼働率ゆえにポストプレイヤー不在のときの代替案が不安。一方、得点力についてはあまり不安ではない。殆どのメンバーはシャドーで起用されると思われ、やはりシャドー過多と言える。

ジェイ 予想背番号48

まずは入国するところから。入国できなければポストプレーヤーが0。クロスのターゲットも0。

ロペス 予想背番号11

善き人のプレーに目覚めたロペスは真のFWになる可能性もあるし、前に爆走するだけの広島アンロペに戻る可能性もある。

ドウグラス 予想背番号28

クロスボールにヘディングでの得点はまるで期待できないのが難点。

ガブリエル 予想背番号9

まずは入国するところから。

小柏 予想背番号26

足りないのは高さだけで、他は守備まで含めて万能型FWになる才能を持っている。いきなりスタメンもある。

中島 予想背番号31

身体の使い方を覚えて、90分タスクをこなす体力をつけて、なおゴールセンスも育てて…やることは多い。

初釣りはシーバス

1/4 つり幸

1/4が休みの弊社にとって、世間の仕事初めであるこの日は平日釣行の絶好のチャンスであった。2017年の初釣りが渡辺釣船店のシーバスであったことを思い出し、1年の好調は釣り初めをシーバスにすることにあるというアノマリー

渡辺釣船店は昨季もシーバスやっていなかったが、今季もやっていない。しょうがないから初めての釣り宿であるつり幸に。サワラもチャンスあれば狙うということで。(サワラ行くやつおるか~?って会社で募集したらおるで~っていうから東神奈川のボート取る準備したら、「ルアーだとは知らなかった」とか言ってドタキャンされたから仕方なく乗合船。もっと早くキャンセルしてくれたらアイランドクルーズにしていたのだが、この日はもう埋まってた)

といった感じで年初からイライラした状態で釣りしたら、隣が道具だけ高級のド下手くそマンだったので増幅して帰ってきた話。

タックル

ロッド:

win-as-a-team-cs12.hatenablog.jp

これ。

リール:キャタリナBJ100SH-L+PE1号+20ポンドリーダー。

ルアー:いろいろ。オーシャンドミネーターセンターバランス60gメイン。

釣況

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こういうところ出てく。

まず家(横浜)より湾奥側の船宿というだけでも損した感じなのに、さらに北を目指すからすごく不思議な感覚。最初は風の塔を撃つ。

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2021年ファーストフィッシュ

1キャスト目のアタリを無事に船べりバラシしたのち、次のキャストで無事リーダーつかんでハンドランディング成功。

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デカいセイゴというレベルしか来ない

タンカーに移動。タンカーにぶつけてはいけないわけだが、隣の下手くそが5キャストに1回は当ててる。しばらくつり幸はこの海域を出禁になるだろう。

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正真正銘のセイゴ

キャスト⇒フォール⇒船下からシーバス出てきて食ってフォール止まる⇒鬼の巻き合わせという作業感溢れる釣りが展開される。ジギングかコレ?

フォール⇒食う

フォール⇒着底⇒回収

この2つしか作業ないじゃん。リフトフォールとかワンピッチジャークとかやってなくね?

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隣のラテオくんがめちゃくちゃキャスト下手でこんな感じで飛んでくる

キャストできないくせに乗合船乗ってくる奴は死んだらいいのにね。君のラテオボートシーバス610MBが泣いてるよ。60g投げたらかわいそうだぞそれ。

最終的にこのド下手くそに被されてキャスト⇒ド下手くそでもシーバスかかる⇒巻かれて大規模にオマツリ、どうせ解けても我がPEはボロボロなので次にシーバスかかったときに切れるだけだし・・・やめるか!

1時間くらい残してやめた。14匹。

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エラフックしてしまい助命できなかった

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色はきれいですね 色はね

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こうすると何でも食える

翌日は正月のすき焼きの割り下を酒で伸ばしたやつに漬けて、照り焼きっぽく焼いた。普通にうまかったです。タンカーの下で釣ったという記憶が邪魔をしたタイプ。

累計

シーバス14 (セイゴ・フッコ・スズキ全てシーバスとカウントします)

2020年12月の読書メーターまとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:654
ナイス数:1

扇物語 (講談社BOX)扇物語 (講談社BOX)
読了日:12月19日 著者:西尾 維新
ゴールデンカムイ 24 (ヤングジャンプコミックス)ゴールデンカムイ 24 (ヤングジャンプコミックス)
読了日:12月23日 著者:野田 サトル
アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス)アオイホノオ (24) (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:12月31日 著者:島本 和彦

読書メーター

北海道コンサドーレ札幌2020シーズンまとめ 選手編

ポジションごとに出場時間順に並んでいます。

[凡例]

選手名

合計試合数 合計出場時間 合計得点
リーグ戦試合数 リーグ戦出場時間 リーグ戦得点
カップ戦試合数 カップ戦出場時間 カップ戦得点

GK

菅野 孝憲

29 2610 0
28 2,520 0
1 90 0

まず、このレベルのシュートストップを持ったGKを控えに回していてよくチームに残せたなと。ク・ソンユンなら届いていたというようなシュートもいくつかあったが、シーズン全体を振り返ってみると、あまりに点差負けが多く、10点くらい失点が減っていたとして、いったい勝ち点がいくら増えていただろうか?来期は早坂も石川も抜けて、札幌が生みレアルマドリードに肉薄した経験を持つベテラン(西大伍のこと)の獲得もなく、ジェイも大きな赤ちゃん(by宮澤)とあっては、チーム全体のリーダーとして引っ張る仕事まで任せないといけない。

中野 小次郎

5 450 0
5 450 0
0 0 0

2m超の長身の割に低いシュートにもまあまあ強く、ここからさらに経験を得て伸びるとすると楽しみでしょうがない。フィードは既にJ1中位以上のものを感じたが、学生だからこそできる思い切りだった感もあり、徐々にプロの壁(というか、札幌FPの嫌がらせ)にぶつかることになるのは間違いない。そこに、北九州と新潟で1年J2のレギュラーを経験している大谷を獲得してフォローを入れたのは、中野にとってもチームにとっても大きいだろう。

ク ソンユン

2 180 0
1 90 0
1 90 0

J1昇格・残留・J1の4位という多大な功績を残したGKを、徴兵という前時代的な方法で軍を組織する国に生まれたせいで、どうにもならない事情が生まれて帰国させざるを得ず、移籍金もほとんど取れない。改めて、韓国の選手を取るということのリスクを考えさせられる(もうアジア枠もないし)。兵役に行くという報道をまだ見ていないので、いわゆる「尚武順番待ち」の状態になり、2022年末の復帰という青写真は早くも崩れかかっている。

カウィン

2 180 0
0 0 0
2 180 0

サイズはそこそこであったため、キックが売りなのかと思えば微妙、反応も微妙で、何より恐々とプレーしているのを見て、(タイとはいえ)ナショナルチームの、(第3とはいえ)ベルギーリーグに所属していたGKが、このレベルなのかと多少がっかりした。個人的にニコン使いであったことだけが有難かった。

阿波加 俊太

0 0 0
0 0 0
0 0 0

既に育成対象とは言えない年齢にさしかかっている。今年やったことはオムライス作ったことくらいではないか?2016年3月の京都戦を見た限り、カップ戦くらいは出られる能力があると思うのだが、このまま紅白戦用GKでキャリアを終えるのだろうか。

川上 隼

0 0 0
0 0 0
0 0 0

春に阿波加が怪我したため2種登録されるも、特に試合に絡むことなく、早々に大学進学が決定。化けて帰ってきますように。

DF

田中 駿汰

34 2706 2
31 2,436 2
3 270 0

何故このレベルの選手が4年生の後半まで他チーム内定しなかったのか?第2節で途中出場するとその能力の高さを見せ、しばらくはDF中央で起用。退場の後、ボランチにいったりしながら最終的に右のストッパーで固定される。この位置からのグラウンダーのパスの精度・アイデアは今まで札幌になかったものをもたらした。

福森 晃斗

32 2587 3
30 2,407 2
2 180 1

キックがずっと不調なままで、かと言って背後への弱さ、守備(というか、リスク全般への判断)の軽さは相変わらずであった。ペトロヴィッチによる今日も守備でまずいプレーをしたが次節も使う発言に奮起し、今まで見送っていたのが、ギャンブルスライディングしてかわされるようになった。アシストもゴールも倍増しなければチームに赤字をもたらしてしまう。

キム ミンテ

30 2197 1
27 1,927 1
3 270 0

いつも通り序盤は配球力重視で夢を追うペトロヴィッチに冷遇されたものの、自壊したゲームモデルを再構築するため中央にようやく舞い戻る。空中戦勝率1位にして、DFライン唯一の快足を活かした前9人の尻拭いをする姿は、木下遥さんだけでなく多数の札幌サポーターの涙を誘った。

進藤 亮佑

25 1712 0
21 1,491 0
4 221 0

田中は若干下駄を履かされていた感はあるものの、ビルドアップの能力、隙間をドリブルして持ち上がってしまう能力では明らかに遅れを取った。移籍会見で「自分はタイトルを目指すつもりでいたのに、チームがそうではなかった」というような主旨のコメントをしたが、そうなった原因の一端を自分が持っていたことを考えなかったのだろうか?「自分は度々抜かれるけど、そのカバーがいてくれるような戦術にしてくれなかった」とでも言いたいのだろうか?ポジションは異なるが金子や菅はこの戦術にさらされて大きく守備能力が成長している。自分もそうなろう、というのが真の意識の高さではないだろうか。
宮澤と高嶺をカウントしなければまともに試合出場したのはここまでの4人でDFは終わり。これで進藤と入れ替わる形で岡村を補強しただけとは如何に危機的状況かわかるだろう。

石川 直樹

3 19 0
3 19 0
0 0 0

19分の出場だが、貴重な左利きであること、過剰に前がかりになったチームにブレーキをかけられることを考えると、引退は1年早いのではないかと言わざるを得ない。身体が動かないならしょうがないが。

濱 大耀

0 0 0
0 0 0
0 0 0

試合に1分も出なかったのは今年が初めてではないか?たまにチラチラ映り込む練習動画やインスタグラムを見る限り、身体はかなり出来上がっているように見える。2年目の進藤のように飛躍の時が来るのか?ただ重くて硬いだけの筋肉なのか?

MF

駒井 善成

35 2606 5
33 2,504 4
2 102 1

カップ戦を含め5得点したが、(2トップの)FWに入ったときはパワー不足が否めない。特にサイドからのボールにファーサイドに飛び込んでゴールという形が想像もできない。本質的に後ろの方があっている選手だと思う。賢さを活かすならセントラルだし、献身性を活かすならサイドか。ただ、こういう確立していない起用法にもかかわらず、文句言わず100%出してくれることこそが一番ありがたいんだろう。

そろそろキャプテンなどどうだろうか?

菅 大輝

32 2448 2
29 2,223 2
3 225 0

昨年代表戦で見せたファーサイドに流れたクロスを拾って強烈ミドルを決める姿は、1度しか見られなかった。相変わらず走力を活かしたカバーリングで福森の分も守ってくれたが、新型コロナウイルスによる離脱後、ペトロヴィッチの逆足ブームによってベンチに固定されてしまった。という、まさに移籍せんばかりのシチュエーションだが、残ってくれるのだろうか。

宮澤 裕樹

34 2448 1
32 2,347 1
2 101 0

34試合に出場しているものの、前半で降ろされる試合も多くて、全体として薄く広く出たシーズンとなった。ゴールもたった1で不完全燃焼。ここから外に出ていくことはないと思うが、高3のときの逸話もあるし、突然サッカーやめますと言い出さないか心配する年齢になってきた。

ルーカス フェルナンデス

34 2441 2
31 2,302 2
3 139 0

ドリブル数1位にしてクロス数1位。左での起用も「絞った4バック相手で福森が考えなしに上がってこないなら」という条件付きではあるが一定の手応え。不安だった守備もサイドとしては120点。単年契約だったら残せなかったであろう。というか、複数年でも残せるのか?

荒野 拓馬

30 2277 5
28 2,097 5
2 180 0

ワントップでの起用あり、シャドーでの起用あり、名実ともに札幌の顔となったセントラルMF。人に付いて行ってしまって本当に危険なスペースを空けてしまうという弱点も、マンツーマンでは長所となる。セントラルとしては強く・速く・高いという特徴があるので、ボールを奪いきることができるし、30m運ぶことができる。そして、そのままフィニッシュに絡むこともできるようになったところで、どうでもいい試合で清水のラフプレーによって骨折と靭帯損傷を負ってしまった。来年の開幕はおろか、選手生命すら危うい事態に。

高嶺 朋樹

34 1895 0
30 1,638 0
4 257 0

ルヴァン杯第1節で見せた金崎とのファイトがフロックではないことをシーズン通して見せつけた。スピードが特徴の選手ではないと思っていたが、危機に駆け付けるときのスピードがすごい。1対2のカウンターまで止めてしまったのには驚かされた。マークが薄ければボールも運ぶことができる。反面、一度先のプレーを決めてしまうとやり直すことができず、引っ掛かりそうになっても無理に行って、結果失点までいってしまうことがいくつかあったのが気になる。相手をぶっ飛ばしている割にはイエローが少ないので、頭に血が上るタイプではないと思うのだが。

金子 拓郎

35 1704 5
31 1,504 4
4 200 1

1704分という出場時間ながらもサイド兼務の状態で5得点、ドリブル成功数リーグ3位(1位はルーカス)は立派。右シャドーはルーカスと使いたいゾーンがかぶってケンカするなど色々あったのち、左サイドを経て、最終的に右サイドで起用される。この川崎戦が大当たりで、やりづらそうにする場面はあったが最終節まで右サイドで起用された。無理やりサイドで使われた副産物として守備もまあまあできるようになってしまった。右足でもクロス上げてるし。若いって素敵だ。

チャナティップ

20 1425 1
18 1,268 1
2 157 0

左シャドーで今季も盤石と思われたが、ジャッジ基準の改悪によってバックチャージで倒される場面多数。チャナティップ対策のルールというわけではないだろうが、この変更の影響をもろに受ける形で、これまでFKを得ていた場面で被カウンター(しかもこの時たいてい福森は好きなところに漂っている)となってしまった。本人的にも経営的にもルールが変わる前にヨーロッパに行っておきたかったところ、2度の怪我でシーズン終了を待たずに帰国となってしまった。

白井 康介

30 1009 0
27 789 0
3 220 0

30試合出場は3年で最多だと思うが、出場時間は1000分ちょいであり、もともと3番手以降だったサイドでの序列も金子のスライドでさらに下がるかもしれないとあっては、控えの控えでも残ってあげるとはならないだろう。

深井 一希

21 1008 0
20 963 0
1 45 0

マンツーマンについて、前目がハマっていて自分のマークがハッキリしているときは持ち前の人への強さを生かして潰していけるものの、うまくいっていないときはポジションをジャンプする機動性が不足気味で、追いかける感じになってしまう。攻撃では早くも円熟味が出てきた。アナウンスはされなかったものの、膝のけがで中盤戦離脱。来年は2000分を目指そう。

早坂 良太

14 345 0
12 165 0
2 180 0

ゴール前に飛び込む前にパワーを使ってしまい、シュートが力なくなってしまうようになった。サイドに蓋をするだけの係はまだこなせると思うが、引退を決断。3ポジションこなせる有能バックアッパーとして活躍したこの14試合345分を誰がどう埋めるかが今オフ一番の問題だ。

中野 嘉大

9 263 0
6 138 0
3 125 0

大きく出番を減らした。ベンチに6人いるFPの中で唯一残されるというパターンが多く、リーグ戦はわずか6試合138分の出場に終わった。勝った方の横浜戦での活躍を見る限り、前目のスタートでフルコート鬼ごっこにはまあまあ向いているものだと思ったが・・・

檀崎 竜孔

3 60 0
1 10 0
2 50 0

ブリスベンロアーほどのチームが、たった60分の素材を見て、どうしてオファーをしてきたのかわからない。ルヴァン杯第1節で右サイドでスタメン出場したものの攻守に精彩を欠いてHTに交代、久しぶりに出たルヴァン杯第3節は自陣深くで無意味なドリブルをしてリスクを作っただけ、つまりアウェイ神戸戦だけ見て判断したんだろうか。そんなにすごいドリブルを見せたわけでもないよな。

藤村 怜

2 19 0
0 0 0
2 19 0

超過密日程で「使わざるを得ない」から「台頭してきた」に変化することを個人的に最も期待していたのだが、わずか2試合19分の出場に終わった。そろそろかな・・・と思っていたがまだチャンスが与えられる模様。練習試合ではFKも蹴っているしそっち方面で台頭できないか。

FW

アンデルソン ロペス

27 1608 10
24 1,439 9
3 169 1

帰国後2週間の隔離を経て、ほぼ全試合出場した。1608分しか出ていないのにチーム得点王。結果を残したいがためにどこで起用されても中央に寄ってきてしまうという悪癖も、ペトロヴィッチによりだいぶ矯正され、たまに守備で完全に相手のストッパーやサイドバックのマークをぼかしてしまうことはあれど、だいぶ高水準でタスクをこなすことができるようになっている。それでいて得点力は維持されているのが凄いところ。

ジェイ

24 1468 7
22 1,346 6
2 122 1

年を経て旨く(上手く)なる赤ワインと自称するが、どちらかというと守備意識が向上している。しかし不眠症になるなど波が大きかった。Jay will operate all season!! (曲げた上腕二頭筋

Mental toughness, taking care of myself and complete belief !!

If I get real chances like these in 2021 every week. You can expect double figures in goal return I promise!

という言葉俺は信じるぞ。

ドウグラス オリヴェイラ

29 1114 3
26 926 2
3 188 1

何と29試合も出ているんだね。体躯を生かした豪快なシュートに期待していたが、どちらかというとラストパスにセンスを感じる。チャンスを決められない場面も多いし、守備のタスクも今ではジェイの方が上では・・・?と思うので、完全移籍オファーはどうなんだろうと思う。

鈴木 武蔵

5 384 6
4 294 5
1 90 1

5試合6得点の万能ストライカーを失ったのは今年だけではなくここ10年見ても最も痛手。このまま5大リーグに移籍し、連対貢献金を札幌に入れることが最大の貢献となる。

小柏 剛

5 327 0
4 237 0
1 90 0

リーグ戦4試合のうち3試合がシャドー。残り1戦とカップ戦が右サイド。どこで考えているかわからない。ただスピードを生かし、守備でごまかしがある程度効くことを考えると、高さもないので右サイドで行ってもらいたい。

ウーゴ ヴィエイラ

3 45 0
3 45 0
0 0 0

コンディションがダメダメのダメであった。

それにしてもFW外人ばっかだな。入国に関してリスクもあるし、この編成はどうなんだろう。下手したら駒井中島の2トップとかになっちゃう。

北海道コンサドーレ札幌2020シーズンまとめ

2018年の4位で他チームのマークを受けるようになったため、2019年は札幌対策ともとれるような戦術を採用してくるチームが増えることを予想していた。選手の入れ替わりがないことによる積み上げ分を考えても、勝ち点45~55のレンジに収まるであろうという予想をしていたが、実際には39に終わった。降格なしのレギュレーションを生かして実験的な試みをし、そして失敗したというチームは清水くらいしか見当たらないので、普通のシーズンであっても13位程度で残留していたと思われるが、2017年以降最も低い勝ち点になったことは残念でならない。

試合間隔と勝ち点の関係

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「勝ち点の3試合移動平均」と、「試合間隔の5試合移動平均」が、とても似たような形になっている。試合間隔の5試合移動平均には、当然第1節~第2節の間の139日が含まれているため、再開後だけの移動平均になった第7節(VS横浜3-1@札幌ドーム)以降のデータに限定して見ると、相関係数0.53あるので、やや相関あり~相関ありと言えるだろう。つまり、試合間隔が短いほど苦しみ、試合間隔が長いほど勝ち点を積み上げたシーズン、ということが言える。仙台・湘南といった平易な相手や、ダブルした鹿島が体力的に余裕があった序盤や、日程的に楽になった10月に組まれていたのに対して、川崎(1勝したが)・横浜(1勝したが)・東京・C大阪といったところが日程的に厳しい所に入った影響もあるため、ただでさえ手ごわい相手が準備不足の状態で当たってしまったことも影響しているかもしれない。ともかく、札幌は強行日程に苦しんだ。

ただ、鈴木武蔵の移籍以降、久しぶりの連勝を飾る10月半ばまで、約2か月・14試合をほぼ18人固定して戦っていたのは、コンディショニング面で厳しすぎやしなかっただろうか?負傷していた石川はしょうがないにしろ、早坂・中野・藤村・檀崎・濱をほぼ出場させず、レギュラーメンバーは9月中旬以降前半から集中力を欠いたプレーが連発されるようになってしまった。結果度外視で「実験」を行うにしろ、マスコミやサポーターに宿題を出すにしろ、好きにして構わないから、こちらとしてはもっと色々なメンバーで変化を楽しむことくらいはしたかった。

過剰にスペクタクルな戦術

川崎に勝とうが鹿島に勝とうが、高いラインの裏に出された瞬間大ピンチになるDFラインのスピードの不足や、準備的なポジションを取らずに常に「追走」から始まってしまうネガティブトランジションが試合中に何度も発生し、「また安い失点をしてしまったが」「我々は勉強代を払っている段階だが」と判を押したかのようなコメントを繰り返しているので、この試行は失敗と言わざるを得ないと思う。常に危機に晒されたが故の守備意識、粘り強さが一部の選手(金子とか)に身についたが、払った代償に対して得たものがあまりに小さいと思う。ただし、降格のないシーズンを生かして普段絶対にできないことをやったこと自体はいいと思う。あまりに続け過ぎなだけで。

一部若手の重用

ルヴァン第1節・リーグ第1節ともに出場なしながらも、全選手の中で最も長時間出場した田中(2706分)をはじめ、高嶺(1895分)、金子(1704分)のルーキー3選手にかなりのチャンスを与えた。これによって、進藤、キム・ミンテ、中野嘉らが割を食う形となった。ポジションは本来与えられるものではなく奪うものであるが、シーズン後半以降は特に、このルーキー3人は欠かせない戦力となり、中盤以降の持ち直しに多大な貢献をした。

一方で、檀崎はわずか3試合60分、濱、藤村はカップ戦も含めて一切出場がなかった。彼らには何故「与えられなかった」のだろうか?

まとめ

  • 超過密日程のシーズンに
  • 体力的に不利な戦術で
  • 経験不足のメンバーに下駄をはかせて重用し
  • ターンオーバーに消極的(というか、頭数不足でできない)

とあっては、12位に低迷するのもやむなしといったところだ。補強も全く期待できない(社長が随所で予防線を張っている)ので、来期も1桁順位を得るのは相当厳しいと言わざるを得ないだろう。今年のように無理目な戦術に拘泥している間に、残留ラインまで遠くなっている、ということがなければ良いのだが。