10連休中に一発だけバス釣りに行ってきた。
西大伍師匠といつか釣り場で再会する日のために、バスをとにかくやっていかないといけない。しかしながら新車の納車が遅れているため、たかが1時間ちょいの釣りでニッポンレンタカーするのもアレだし、dahonで行ける範囲に限定すると、必然的に鶴見川となる。
こういったスタイルでいけるのがよい。
確かめられたこととしては、
- 前日に大雨でも干潮時は減水するのか?→水深で言うと1mくらい減水する
- 右岸から左岸のカバー下は撃てるか?→ほぼ撃てない。上流に撃って流すならできる
- 釣れてる人はいるのか?→自分含めいない
以上である。休日という状況もあいまって、口を使う状態にある魚の数倍は人がいるであろう。日本で最も難しいフィールドのうちの1つであることは間違いない。しかし、こういうところでやり続けて獲るのがレベルアップの早道な気もする。
でも車が手に入ったらとりあえず相模湖・津久井湖・震生湖に行きたい。