今年も上州屋の初売りに行きました。3大チェーンの中では最も下に見ておりますが、通り道にあるもので
よっしゃ2000円じゃんと思いましたよ
アアアアアアアアア!!
何と言うこともない定価アアアアアアアアアアアアアア!!
このように偶然手に入れたreinsのライトゲームランディングネット
仕舞寸法28.5cmという驚異的なコンパクトさを誇る
それでいてタモ直径が30cmという矛盾した設計仕様
全部伸ばして270cmという長さも、相当足場の高い堤防じゃなきゃ十分だろう。磯は無理だが
今年も上州屋の初売りに行きました。3大チェーンの中では最も下に見ておりますが、通り道にあるもので
よっしゃ2000円じゃんと思いましたよ
アアアアアアアアア!!
何と言うこともない定価アアアアアアアアアアアアアア!!
このように偶然手に入れたreinsのライトゲームランディングネット
仕舞寸法28.5cmという驚異的なコンパクトさを誇る
それでいてタモ直径が30cmという矛盾した設計仕様
全部伸ばして270cmという長さも、相当足場の高い堤防じゃなきゃ十分だろう。磯は無理だが
皆様あけましておめでとうございます。
今年も恒例の福袋開帳記事なのですが、去年に続いて蝶矢シャツを買おうと思っていました。
しかしながら、蝶矢シャツは営業譲渡され、丸ビルの店舗はなくなり、山喜の中の1ブランドに成り下がりました。
しかも別のブランドを買いに行こうにも、明日2日は都合により福袋を買いに行けません。
というわけで、譲渡後も残された通販を使って事前購入。5378円也。
箱を開けるとこの見た目。何でもいいから袋状の物に包んでほしいものだが・・・しかも「2枚組セット」というシールが福袋の趣を削いでいる印象。
なおシャツの柄は変でない(むしろいい)し、サイズは首回りと袖丈と体形を細かく選べるため、ジャストサイズである。
このカラーも悪くない。
青い方。レギュラーカラーに胸ポケットつき。ポケットいらないという点以外良い。値札は8500円+税。
グレーの方。ボタンダウンに胸ポケット。こちらも胸ポケットがいらない点以外良い。値段同じく8500円。
型落ち?デザインが古い?OEMでどこか安いブランドが作っている?シャツが2枚セットで17000円のところを4980円なのだからお得はお得。
しかし去年までの実店舗のように、白シャツを必ず入れて、3枚で10000円にして、なおかつ袋状の物に入れて中身を隠してほしい。縁起物だから形式にはこだわってほしいですね。
この値札よく見たらシールになっててはがれるやんけ!安物に高い値段のシール貼ってるやろ!と思ってはがしたら、5%時代の値札だっただけのようです。疑ってすみませんでした。というか長期在庫品ですねこれ。
まあ松若が下手だったのが第一。馬が無理にでも走り出さなかったのはその次だな。このコンビで行くなら少頭で前が潰れる牝馬限定の中距離のレース探すしかないよね
2戦で初勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
次はOP特別に行くかクイーンSか・・・一気に欲が出る
ルメールは酷かったが、最後二頭かわしたのはこの馬の力を感じた
ヴァナヘイム [1-2-0-0] 2640万 在厩
次走は若駒ステークス。先週の帰還後は坂路で単走中
グランデセーヌ 放牧
情報途絶える
ディーグランデ [0-0-0-1] 0万 在厩
続戦する模様
ダノンクライム [0-0-0-1] 0万 放牧
情報なし
レッドストーリア [0-2-0-1] 400万 在厩
俺知ってるわ。善戦・善戦・惨敗・善戦・惨敗と繰り返して、POG終了翌週に初勝利する奴だろ
バルデス [1-0-0-0] 700万 放牧
次走はセントポーリア賞でほぼ決まり
レッドルチア [1-0-0-0] 700万 放牧
14-13で調整中。早ければ年明けに帰還も、馬体にほぼ成長なし。思春期のJCか何かか
ロードアルバータ 在厩
金杯デーの2000でデビュー
コペルニクス [0-0-0-1] 110万 放牧
NFしがらきで作り直し中
カウントオンイット [1-0-0-1] 610万 在厩
早いとこ本賞金1000万に乗せたいね
フライベルク [0-1-0-0] 280万 在厩
2勝目はそう遠くないだろう。ただしそれ以降はどうかな
1を引かれたらさすがに逆らえない。ただし、買い方を考えたい。ないとは思うが3倍以上つくなら単勝でいい。2倍切ったら・・・2・3着狙いのワイドを考える
⇒2着
JCのダメージがないというアドバンテージと、11番か・・・という点でよく考え、「危ない人気馬」として捉える
⇒1着
昨年の今頃は[1-1-0-1]だったが今では[4-1-0-1]と、明らかな中山巧者だ。去年より有利な、キタサンブラックを見ながら進められる2番。しかも過剰人気はなさそうだ。
⇒3着
ヤマカツエース:基本は後方だが前に行くこともできる、完成しつつある馬
⇒4着
サウンズオブアース:好位追走という本レースの理想形+2位力
⇒8着
マルターズアポジー:なんとなく逃げはこいつでキタサンが直後っていう密約ありそう
⇒15着
割引 外の4頭
外の4頭は、ただでさえ「外は不利」の中山では末脚一気のタイプには厳しいだろう。よほど状態が良くなければ買い目には入らない。
⇒9・6・7・10着
ゴールドアクターのかわりにヤマカツエースが来てれば34倍だったのに pic.twitter.com/G8kjgoGOsd
— 妖しい技術者サトシさん (@satoshi_cs12) 2016年12月25日
まあ◎○▲で決まるし割引は6着以下という会心の出来。しかしこの俺が会心の出来になるくらい、簡単なレースだったということで、3連複も安かった
これは横浜近郊の釣り Advent Calendar 2016 - Adventarの最終日の記事です。
もはや近郊ではないことは認めよう。ただし、電車でも車でも90分で行けるということで、何とか手を打ってもらえないか。最終回だし。
ここまで何しに来るのか、というと秋のメッキただ1つである。もちろんほかの魚も全て横浜より濃いが、メッキについてはここまで追ってくる価値がある。
名前を忘れた。観光何とかである。
こんな単なる埠頭にいるの?って感じだが、平塚のRISEの人に聞いたから大丈夫。テクニックをYoutubeに上げすぎて、湘南のメッキを以上に難しくした張本人だし信頼できるよ。何もない埠頭だが大型船停泊のため水深がある。ということは小さいメタルジグで深く探るのかな、と思いきや、ここで使えるのはトップ。ペンシルやポッパーでドーンとくる・・・らしい。らしい、というのは、中層でしかアタったことがないからである。まあ、どっちでも行けるってことじゃないか?
伊東港で最も長い防波堤。その気になれば1日ここで潰せそうだ。
白灯台のがある先端は地元民の物だ。釣り方も統一感がないし、ぶっこみもウキフカセもサビキもカゴもいるので、無理にルアー持って入るべきではない。外側はテトラ帯で、カサゴ狙いも面白そうだが、横浜でもできることはやらない。ということで、中央~根元付近の内側を攻める。係留船が大量にあるので、アンダーハンドでシンキングミノーを送ってやる。カウントダウン後に高速縦トゥイッチだ。メッキのチェイスが良く見えるので偏光サングラスはいいのを買おう。ただし、はっきりと覗き込むような姿勢をとってはいけない。俺達が魚を覗き込むとき、魚もまた俺達を覗き込んでいるのだ。
新井堤防の方は、白灯とだいたい同じなのだが、以下の点が異なる。
車で行くと西湘バイパス最後の渋滞が大変苦痛なのだが、複数タックルを持っていけるなど利点が多い。ここに止めて①・②に入ってもいいわけだしな。
これはたぶん気のせいじゃない。メッキ専門はあまり地元にいないらしいが、サビキに7月ごろからメッキが混ざり、9月くらいからはサバが支配的になるとのこと。(イシグロ情報)
「ドルフィンファンタジー」のこと。イルカの影響か知らないが、魚の寄りがここだけ悪い気がする。メッキどころか普通のアジも、アナハゼとかも、名も知らぬ小魚もいない。魚が釣れなくなったらイルカを見て癒されればよい。遠巻きに見るだけなら無料である。
これは横浜近郊の釣り Advent Calendar 2016 - Adventarの24日目の記事です。
昨日と同じじゃん。何故かというと、テンヤの船が出るまでの暇つぶしでやってるから。
でも、岸からの釣りのために行く価値があるポイントであることを確信している。
共通しているのは
ということ。1なんて横浜では金を払っても取り合いではないか。ここは車の横づけこそ難しいが、駐車場はたんまりとあるし、魚もシビアなコンディションではない。
白灯堤防の外側にテトラが並んでいるポイント。テトラの積み方は粗目で、穴釣りが面白そうかと。10g前後のジグヘッドを遠投してショゴ狙いも面白そう。
ここからテンヤマダイ船に乗る。係留船下を縦に釣ればメッキ・ショゴ・セイゴなどがチェイスしてきて面白い(今年掛かったのはクロホシフエダイだった)。また、船揚場のスロープがあるので、スロープエッジを横にトゥイッチしながらトレースするのも効きそう。
ここまで回遊して、ベイトをスロープに追い込んで捕食するというメッキ・セイゴ狙いに。左端の小突堤からこちらもスロープエッジ沿いに泳がせてみると・・・
何ていう名前なのか知らないが、ここは何故か人が多い。何狙いか聞くとだいたい「アジ」と返ってくる。メッキをわざわざサビキで狙うとは思えないので、マアジのことだろう。回ってくる、ということは、夜に入ってアジングも成立するだろう。
秋に船釣りするついでに行くだけじゃもったいない。横浜から四季に1回ずつ足を運ぶ価値あり。
これは横浜近郊の釣り Advent Calendar 2016 - Adventarの23日目の記事です。
外房のどこが横浜近郊じゃいと思った皆様。
騙されたと思って行ってみてください。午後船なら朝9時に出て夜8時に帰って来れます。
日本で一番釣り人の数が魚の数に対して多いのが神奈川県かと。千葉県の、それも外房に行くことで、魚影の差を痛感できます。休日を1日潰すだけの価値はある。義丸の午後船であれば、早起きもいらない。それだけで行く価値がある。
こっちの記事は海況が悪く、体調も悪かったため、参考外だと思ってくれてよい。
去年の記事を見てくれ。車ぶつけてるのは忘れてくれ。
テンヤ(一つテンヤ)は比較的初めてでも釣れやすい釣り方だと思う。それを差し引いてもマダイがポンポン数釣りできるのはすごい。
テンヤはとても簡単。まず仕掛けがオモリに針が鋳込まれているもの、以上である。アタリは即合わせで良い。(秋は)浅場なのですぐ上がってくる。誘いも時々誘いあげるくらいでいいし、底チョンチョンとブラクリみたいな釣りをしても良い。誘い方によってはマダイが釣れず、外道ばかりになるが、底で食えばカサゴやマハタ、上で食えばイナダなので嬉しいものばかりだ。
半日船なのに6時間弱も釣りができるのも嬉しい。駐車の案内も優しい。貧果のときはお土産をくれる。(何故かホッケの開きを3枚もらった)
使ったことはないが。宿泊も可能だ。午前船は5時出船なので、横浜から行くには2時には出なければいけない。まあ無理だ。泊まらせてもらおう。大原がもっと南なら、鴨川温泉に泊まるんだけどね。
あと、テンヤロッドは買った方がいい。男なら1本持っておくべきだ。シーバスロッドを使う奴は弾かれるし、シロギスロッドを使う奴は魚を上げられない。この釣りのために専用竿を用意する価値がある。
さらっと行きます
まあ兄が強いだけで、セイクレッドレーヴとか考えたらこんなもんだよね
ヴァナヘイム [1-2-0-0] 2640万 在厩
次走は若駒ステークス。今日帰還。
グランデセーヌ 放牧
桜花賞はまず無理
ディーグランデ [0-0-0-1] 0万 在厩
無事だったことはよかった
ダノンクライム [0-0-0-1] 0万 放牧
情報なし
レッドストーリア [0-2-0-1] 400万 在厩 出走確定
次走12/23阪神4R(芝1800m)に松若。シャドーロールを装備する
12/18栗東坂路 53.7-39.0-25.2-12.5 馬也
馬也でこれは・・・相手は強いが・・・やってくれるか?
バルデス [1-0-0-0] 700万 放牧
次走はセントポーリア賞でほぼ決まり
レッドルチア [1-0-0-0] 700万 放牧
14-13で調整中
ロードアルバータ 在厩
金杯デーの2000でデビューとはレーヴァテインを思い出しますね
12/16日 61.9-45.2-29.6-15.1
でも間に合うんですかコレ
コペルニクス [0-0-0-1] 110万 放牧
NFしがらきで作り直し中
カウントオンイット [0-0-0-1] 110万 在厩 出走確定
なんとすぐさま12/25出走。有馬デーにやることが多いな!
12/21栗東坂路 54.4-39.3-25.2-12.4 強目に追う
なんと相手は我が愛馬レーヴミストラルで併入
ちなみにレーヴミストラル 54.5-39.4-25.3-12.5一杯に追う
フライベルク 在厩 出走確定
有馬デーにデビュー予定。何とルメール
12/21 美浦南W(良) 53.2-38.6 -12.9 助手強目に追う
ちょっとまだ本気じゃないのかな。2・3戦かかるか
①キタサンブラック
②ゴールドアクター
③ムスカテール
④ヤマカツエース
⑤サムソンズプライド
⑥サウンズオブアース
⑦マルターズアポジー
⑧ミッキークイーン
⑨ヒットザターゲット
⑩アドマイヤデウス
⑪サトノダイヤモンド
⑫サトノノブレス
⑬デニムアンドルビー
⑭シュヴァルグラン
⑮アルバート
⑯マリアライト
1を引かれたらさすがに逆らえない。ただし、買い方を考えたい。ないとは思うが3倍以上つくなら単勝でいい。2倍切ったら・・・2・3着狙いのワイドを考える
JCのダメージがないというアドバンテージと、11番か・・・という点でよく考え、「危ない人気馬」として捉える
昨年の今頃は[1-1-0-1]だったが今では[4-1-0-1]と、明らかな中山巧者だ。去年より有利な、キタサンブラックを見ながら進められる2番。しかも過剰人気はなさそうだ。
ヤマカツエース:基本は後方だが前に行くこともできる、完成しつつある馬
サウンズオブアース:好位追走という本レースの理想形+2位力
マルターズアポジー:なんとなく逃げはこいつでキタサンが直後っていう密約ありそう
外の4頭は、ただでさえ「外は不利」の中山では末脚一気のタイプには厳しいだろう。よほど状態が良くなければ買い目には入らない。