新しいダイアリー(5)

もうふざけたことしか言えない

ご報告2

皆様に大切なお知らせがあります。

この度、我が家に5月初旬に第2子となる次女をお迎えすることがだいたい決まりましたのでご報告いたします。

長女誕生からまる2年。

ますます女系の力が強くなって参ります。

どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。

これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

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ご報告

皆様に大切なお知らせがあります。

この度、私は29歳10か月にして痛風発作と思われる症状が発生しましたことをご報告します。

健康診断で尿酸値7.0を超えてから3年目。

どうか温かく見守っていただけたら嬉しいです。

これからも頑張りますので、どうぞよろしくお願い致します。

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また2着!2歳戦の終戦ほぼ確定

コンキスタドール 2歳未勝利

無免許の松田、もう騎手免許も剥奪でいいぞ

レーヴドリーヴ 2歳未勝利

ええええええええええええええええそれ差せねえの戸崎!?

それ差せねえんじゃ馬はエンジン掛かってるのに直線抜け出せねえお前が下手ってより一層際立つだけじゃね?

もう2歳G1に出られる持ち駒が尽きた(10日競馬すればディロスがホープフルに出れる可能性はある)。春の珍事に賭けるしかないのか

近況

ルナステラ 在厩

先週末に栗東帰還してるけど2歳未勝利馬に一杯に追って2.1秒遅れってこれ本当に併せ馬か?単走じゃね?

イシュトヴァーン 在厩 出走確定

23日デビューが一転、17日デビューに。メンバーが揃いすぎていて避けた模様。賢明。ただし1頭有力馬もついてきてしまった

ターフローズの15

山元トレセンハロン15~13秒になってきたので入厩見えたかな

レーヴドリーブ [0-1-0-1] 310万 在厩

あんな脚を使わされたのに、続戦して大丈夫か?

ダブルフラット 放牧

いとこのワグネリアンはもう3勝してるけど、こっちはずっと情報がない

ラヴアンドバブルズの15

急にペース上げてきたけどゲートもあるし年内は無理だなと思っていたら故障

エルディアマンテ [0-1-0-0] 280万 放牧

俺とルメール0勝継続!離れた3着馬が骨折してるくらいのレースだし、十分実力はわかったから、オークスまでゆったりでいいよ

マトゥラーの15

社台Fにたった2頭残された2歳馬のうちの1頭がこいつだよ

コンキスタドール [0-0-0-3] 110万 放牧

勝負になる予感がしないので、早くも「終戦」の烙印を押していいかもしれない

ディロス [1-1-1-0] 1590万 放牧

2月までに条件戦で勝たないといかんな

ソベラニアの15

跛行したものの歩様が戻ったので大きい怪我ではないのかな

【どんな手を使ってでも生き残れ】新指標HFSPによる2017シーズンのJ1

この記事は北海道コンサドーレ札幌 Advent Calendar 2017の7日目の記事です。

とりあえず皆様、J1残留並びにJ1在籍時の歴代最大勝ち点獲得おめでとうございます。サッポロビールで乾杯しましょう。私は医者に止められているので飲めません。

どんな手を使っても生き残ることが唯一にして最大の目標であった今季。札幌は自力で降格圏のチームにわずか1敗と引き離し、上位にもポツポツと勝って残留を決めましたが、それでもかなり取りこぼしも存在し、他チームが貢献してくれたことも事実

検証の動機

シーズン中によくよく見せつけられたポスト

「鹿島さんさすがですわ」「川崎のこと信じてたわ」

「神戸使えねえな」「これだからガンバは」

とは本当なのか?

それは単なる印象論ではないか?日中のゲームで札幌が勝てなかった時のことだけを覚えてやいないか?

それとも単にキミは鹿島や川崎が好きなのでは?

ああ~早く数字で示して論破したいぜ。一意に結果が求まる平易な計算式なら最高や。セイバーメトリクスみたいなやつ、至急、計算しようや。*1

HFSPとは

私が30分かけて新規開発した指標で、Helpful For Sapporo Pointの頭文字をとったのがHFSPである。その名の通りいかに札幌にとって助けになったかの評価を目的としている。

計算方法は以下の通りである。

f:id:satoshi_cs12:20171206210337p:plain

n:札幌をn位たらしめた要因を計算する。11位たらしめた要因なら11。残留なら15である。

m:m位のチームについて評価する。1~10、12~18である。

Sm:m位のチームが札幌に与えた勝ち点

Xim:m位のチームがi位のチームに与えた勝ち点

要するに札幌と、札幌の踏み台になったチームの間を何点離したかの合計値である。札幌と下位チームを「離した」チームの指標値はプラスに、「近づけた」チームはマイナスとなる。

期待される効果

この新指標ならば札幌に対して恩恵を与えなかったチームは他のチームに勝っても「当然」という評価になるし、札幌に多大な勝ち点さえくれていれば他の下位チームに多少の勝ち点を与えても「許してやるべき」と、正当な評価を下せるだろう。

評価結果

17位 甲府 HFSP(11)=-18(17位) HFSP(15)=-5(16位)

「使える」「使えない」で言えば、16位の座を埋めてくれたのだから「よくやった」と言いたいが、そういう指標ではないので、あくまで冷静に評価させていただく。甲府甲府と対戦することができないので、元々この指標は低く出やすいのである。それにしても、札幌に勝ち点1しかくれなかったくせに、仙台に3・清水に6・広島に6・新潟に6は酷すぎる。ここら辺に「甲府の倒し方」があるように思えなくもないが、もう来年は対戦しないのだし、いいか。

16位 新潟 HFSP(11)=-15(16位) HFSP(15)=-4(15位)

甲府と同じ。札幌に勝ち点1しかくれないくせに仙台・大宮にダブルを献上。甲府と違う点は、シーズン終盤の驚異的な粘りの最中、清水・甲府に勝利を挙げている点。しかし、それは札幌の順位を上回らないことが確定してからのことなので・・・

15位 横浜 HFSP(11)=-9(14位) HFSP(15)=-5(16位)

急に意外なのが出てきた。札幌はダブルを食らっているため、どう転んでもマイナスにしかならないのはわかっていたが、12位以下で同じくダブルしたのはFC東京だけという意外な結果。他の下位には1~3ずつ配る人道的措置により、総合的に値を(下に)伸ばして見せた。個人的には札幌対策をしっかり準備してきたという印象があり、俺が生粋の港北民に感じている陰湿さを体現したチームだなと思っている。

14位 神戸 HFSP(11)=-11(15位) HFSP(15)=-3(14位)

やっぱり使えるか使えないかで言ったら使えないじゃねえか!

とはいえ、HFSP降格圏(自分でも何言ってるかわからない)を脱した理由は、大宮新潟にダブルしていることが挙げられる。しかし、清水甲府に3、広島に4はいただけない。札幌がホーム戦で勝っていればプラスだったのに。ついでに、真の順位も9位になっていたのに。来年はこのクラスに勝っていくべきだ。

13位 C大阪 HFSP(11)=-7(13位) HFSP(15)=-1(13位)

あれ・・・?思ったより使えないな・・・?仙台広島新潟に3・清水に4ではやむなしか。笑いを捨てた、面白くない方の大阪、とは言っても、こういうところにまだお笑いのDNAが残っているんだろうなあ。

12位 鹿島 HFSP(11)=-4(12位) HFSP(15)=0(12位)

あれ・・・?鹿島使えるはずだったのでは・・・?とあるツイートで「鹿島は下位に全部ダブルしているから優勝もやむなし」と言われていたはずが・・・?

それもそのはず。その話をしていたころの札幌は13位で、当時12位のFC東京に今季鹿島は勝っていないのである。他のすべては札幌と平等になっていたが、FC東京と札幌については4点分近づけてしまった。本当にそれだけ。あとはキレイに0。気持ち悪ぃーな・・・

11位 川崎 HFSP(11)=0(11位) HFSP(15)=1(10位)

もっと使えたと思っていたよ。でもマイナスじゃないからいいんだよ。はいはいおめでとう。空気と化したFC東京に勝てなかったのを心のどこかに引っ掛けながら生きていくんだよ。

10位 G大阪 HFSP(11)=3(10位) HFSP(15)=1(10位)

えええええええプラスなのかよ。「叩くときはもっとちゃんと数字を出して叩いていこうね!」っていうブログを書こうと思っていたのに。シーズン終盤に札幌のエンジンが点火される前、清水甲府広島に4点ずつ与えているから非常に印象が悪いよね。最終的に札幌にも3くれたけど、残留後だからまだ悪印象のままなんだね多分。こういうチームに「よすよす最低限」と無死満塁で犠牲フライを打った鈴木大地を褒めるように褒めるべき。

9位 仙台 HFSP(11)=4(9位) HFSP(15)=3(8位)

仙台は仙台と対戦できないというハンデを乗り越えてプラス圏に持ってきて見せた。この時点で分かったのだが、札幌に1勝くれた時点でよっぽど使えないチームでない限り許してやっていいのである。来年も3はくれ。

ちなみにFC東京が唯一ダブルした相手が仙台。

8位 柏 HFSP(11)=8(6位) HFSP(15)=3(8位)

東京と広島にダブルで甲府と仙台に勝てないあたりが柏らしいなと感じる。サッカーには相性とか因縁が付きまとうね。札幌的には2試合合計プラスだし、負けた方の試合も次につながる起爆剤的な負け方だったから特に悪い印象はない。1点あるとすれば、固定席の数は本当にJ1の基準を満たしているか?チョロまかしていないか?

7位 大宮 HFSP(11)=8(6位) HFSP(15)=4(6位)

ここで伏兵が上位躍進だ。大宮は降格圏の大宮と対戦できないので不利なはずなのだが・・・札幌に4点くれているのと新潟戦のダブル、広島戦の1勝1分けが効いていそうだ。何で最下位なのかというと札幌より上のチームにわずか1勝。さもありなん。札幌のために死んだようなもんだ。横山は大切にするから許してくれ。

6位 広島 HFSP(11)=8(6位) HFSP(15)=6(5位)

まーた意外なのが上位に来たなという感じ。つい4週間ほど前までは「負けてくれ・・・負けてくれ・・・」毎晩祈っていた相手なのに不思議な感じだ。札幌のためにそんなに働いてくれていたのか。何と言っても広島の功績は甲府戦ダブルだろう。他の大宮以外の下位との試合は全部1敗はしているというのに。コレが生死を分けたんだな。「自分より下位相手に負けさえしなければ落ちていくことはない」という大宮サポーターの書き込みが心に染み入っていくようだぜ。

5位 鳥栖 HFSP(11)=10(4位) HFSP(15)=4(6位)

イエローをもらわないでいかに荒いサッカーをするか追及したようなチームゆえに、ハッキリ言って悪印象しかないが、この結果を見て考えを改めるべきかもしれない。札幌には1勝1敗なものの、東京・清水・広島・甲府・大宮に無敗である。この点において、文句の余地はない。菊地くれればそれでいい。

4位 浦和 HFSP(11)=17(3位) HFSP(15)=6(4位)

槙野の退場と9人サッカーのせいで凄く札幌のために体を張った感のあるチーム。最後に監督までおいていくなんて。実は12位以下に与えた勝ち点4は、鹿島と並んで最も少ないのだが、HFSPで思ったほど伸びなかった。何故かというと疑惑のPKで4月は勝ち点をくれなかったからね。ああいうのなくして行こうね。

3位 磐田 HFSP(11)=17(3位) HFSP(15)=10(3位)

HFSPで順位が決まる世界ならACL。札幌は4点+ジェイを貰ったが、東京・清水・甲府・新潟・大宮に無敗と目覚ましい活躍。広島と仙台には勝っていないが札幌と同じ4点止まりということで、札幌の11位躍進の立役者の1人と言っていいだろう。

2位 清水 HFSP(11)=20(2位) HFSP(15)=13(2位)

甲府戦こそダブルしたものの、大宮戦は2分け、新潟と広島には1勝1敗とパッとしないにもかかわらず2位。理由はただ1つ。札幌に6点くれたから。つまり新潟広島と3点差、大宮と4点差、甲府と6点差をこの1チームがつけてくれたのである。やるじゃん。来年も頼んだよ

1位 FC東京 HFSP(11)=29(1位) HFSP(15)=15(1位)

そらそうよ!

札幌相手に勝ち点6はまあ計算通りとして、仙台清水甲府新潟大宮に不敗。東京は東京と対戦できないハンデを軽々と吹き飛ばして圧倒的な1位獲得。東京には足向けて寝られませんね!北枕になっちゃうから足向けて寝るけどね!

そればかりか、勝ち点3をくれたタイミングが2試合ともよすぎる。1試合目は甲府に負けて5試合で5のノルマを達成できず再び降格圏に落ちたところでの逆転勝ち、2試合目は柏戦の3-0がフロックでなかったことと勝ち点=試合数を達成することを満たす寄り切り。なんてありがたいチームなんだろう。しかも来年の監督が健太と聞いて、今から期待してしまうわ。優勝したチームに負けなかったんだぞと唱えながら沈む役としてね。

総括

HFSPは札幌がダブルした相手がそのまま上位2チームとなった。ダブルされたチームは12・14・15位となった。HFSPを高めることはすなわちダブルするチームを増やすことである。そして、ダブルされるチームを減らすことである。

清水とFC東京、ダブルはしたもののいずれも相手側の抱えるチーム状況に乗じたところもあった。来年は100%同士でぶつかっても2勝できるようなチームがいくつかあるような、そんなチームになろう。

鹿島はまあしゃーないと思うが、川崎にも1分けしているわけだし、横浜と神戸のようなチームには少なくとも1分けはしなければいけない。

もっと強く大きくなろうな。

最終節 鳥栖戦

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北海道コンサドーレ札幌3-2サガン鳥栖

ガンバ同様にモチベーションのない相手に幸先よくスーパーゴールとドリブルシュートで2点先制したが、いつも通りボランチ横をいいように使われて主導権を取り返され、なぜ急に右で使ったかわからない菅がボール見て失点。宮澤のスーパークリアの甲斐なくCKで失点。1-0や2-1(逆転か勝ち越しでの)はまあまあクローズできるのに、2-0はついに一度もクローズできなかったか。しかし、最終的に札幌が持っているこの力でもジェイと比肩する福森の左足キックから決勝点が決まった。勝ちの必然性を全く感じないように見えて、個の力を矯めて殺すことなく100%使い切るような、ある意味で堅実性の塊のような勝利と言えるかもしれない。これからは監督とヘッドコーチという2頭体制のような雰囲気になるだろうが、是非札幌が運良く手に入れた個の力達を、1+1=2じゃなくて200だ、10倍だぞ10倍(小島)的な昇華をさせてほしい

ク・ソンユン 6.5

もしかすると1失点目は取りに行けたかも

進藤 5.5

ちょっと相手FWを楽にし過ぎかな

横山 7.0

殊勲のヘッド。1点目のアシストのアシストもよかった。でも同点被弾は良くなかった

福森 6.5

ナイスボール

宮澤 6.5

チーム創設以来最高のキャプテン

兵藤 6.0

地のスピードがないからかもしれないが、どうやっても70分でヘロヘロになるのは32試合出たからでしょう。お疲れ様でした

石川 6.0

左は大してえぐられてなかったね

菅 5.5

右サイドは守備がしにくそう

チャナティップ 6.0

だいぶ対策されてきたので来年はデコイを

都倉 7.0

許された

ジェイ 7.0

代表キャップ1しかないの?

早坂 6.0

オファーあったのも頷ける

小野 6.0

カウンターをカバーしたシーン超うまかった

稲本 -

来季も4番手から?

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監督交代に寄せて

報道

NHK

www3.nhk.or.jp

四方田:契約切れ

ペトロビッチ:1年

日刊

www.nikkansports.com

四方田:コーチとして引き留め

ペトロビッチ:3年前後の複数年契約

報知

www.hochi.co.jp

四方田:将来の監督復帰を視野に置き、ヘッドコーチ就任を打診

ペトロビッチ:同日までに仮契約、異例の4年契約

道新

www.hokkaido-np.co.jp

四方田:コーチとして残るよう慰留

概ね「ペトロビッチは内定している、四方田コーチは決まっていない」というところか。ともかく、監督は交代するものとして考える

四方田監督の2年半の功績

J1昇格

正直に申し上げると1年半でJ2優勝・J1昇格を成し遂げるとは思っていなかった。突っ走ると思われた清水がコケたり、出れる状態なら出さないと謎の力で監督交代させられる小野が2節で怪我をした結果巡り巡ってスーペル・ヘイスがそこに収まったりとラッキーはあったが、世代別韓国代表GKクソンユン、左足キッカーとして中村俊輔に迫る精度と凌ぐ射程距離を持つ福森、得点もするがそれ以上に激しく守備をする都倉、モノが違うヘイスにそれぞれ重要なタスクを与え、(後半は守備が破綻した状態を続けながらも)個の力を最大限に生かしてJ2を殴り倒して見せた。いやはや、ユースの監督をやっていた人物だとは到底考えられない。

(後でもうちょっと功績を追記します)

J1残留

最早言葉にするまでもないメイショウヨモダの最大の功績。1桁順位になってこのまま離れ離れになると思われた清水が急ブレーキをかけたり、大宮と新潟がカッスカスのカスカスであったりとラッキーはあったが、穴を埋めるではなく刃を増やすような補強方針のもと、既に前半戦で守備は破綻しつくしていたが、前年よりも強力な個の力パンチでJ1下位を殴り倒して見せた。個人的に思うベスト采配は、ビルドアップの中心にも、ボール奪取のポイントにもなり、チームの浮沈のカギとなると思われた深井をわずか5試合で失ったあと、補強で埋めるでも人数をかけるでもなく、荒野をその役に仕立て上げ、そしてほぼ完遂させたところだと思っている。

(後でもうちょっと功績を追記します)

強力な豪運

J1昇格をほぼ手中に収めることとなった千葉戦、風が前後半とも追い風になった仙台戦、敵が自壊した柏戦など、異様に「チャンスが与えられる」というか、勝利に必然性を感じない勝利がポイントごとに現れ、チームを救ってくれていた。逆に財将は運に見放されたり自ら手放していったりしていた。シーズンの流れとしても、2016年6月に松本に負けて不敗が止まったときにヘイスがトップコンディションに到達したり、6連敗でようやく止まった踏ん張り時に槙野が退場して那須が怪我したりなど、枚挙に暇がない。

チームに規律を与える

主力中の主力であっても、キャンプに太って現れた福森や、交代時に握手を拒否し脛当てを投げた都倉をセルフ出場停止にしたり、得点やアシストを重ねていたもののポジションを守れず不確定性を与えていたジュリーニョを何試合か干してみたり、この力を拠り所にするサッカーをしたとしても最低限のことを守れない者はポジションを失うことを選手に意識させた。結果的に逸脱した行為を取って長期間干された選手も、能力が高いがゆえにアンタッチャブルな存在になる選手(金崎のことだ)も、この2年半現れなかった。ナザリトも真面目に練習していたんだよ。

無策でいれば札幌に近い未来起きる嫌なこと

高齢化する

札幌はここ数年芽の出ない若手を放出し、即戦力の中堅~ベテランを補強している。札幌の総合力を鑑みて、短期的なしのぎにはベストな方法だと思う。しかし、3年後の姿を想像すると恐ろしい

河合

もう河合は「象徴天皇制」でいいよ。ずっと残そう

79年トリオ

増川が出場機会を失ったのでトリオが解散する可能性が高いとみている。すでにレギュラーはいないので予算圧迫以外の大きな問題とはならない

(この部分の文章は12/1の17時ころ書かれたので増川の契約満了発表はまだだった)

菊地と85年トリオ

菊地は年末でレンタル終了かつレンタル元が来季同リーグということで、どうなるかわからんし、意外と出場時間も短いのでどうということはない

問題は33節終了時点で3位・6位・8位の出場時間を記録している主力中の主力3人である(横山もレンタルだが大宮が来季J2なので残留は確実と思っていいはず)。この3人が発揮する個人の能力によって得た勝ち点も少なくない。失うわけにはいかない戦力になっている。幸いにも、運動量に定評のある2人と3バックの中央の1人だから延命は何とかなりそうだが、もってあと2年くらいだ。3年後に何が起こるかというと、小野の加入時の年齢になる。「歳の割には動ける」というレベルまで落ちてしまうかもしれない

得点源たち

今季のチームはボスロイド(35)、都倉(31)が合計17点で、総得点の5割弱を占めている

ボスロイドは言うまでもなくこれから衰えていく(そもそも衰えたからこれだけのキャリアを持ちながら日本に来たのだ)。もともと外国人選手は短期的に入れ替わるものだと思っているし、数年先どころか来年さえ計算に入れるのは危険と見る。

都倉は2015年をトップにだんだんと地のスタミナが落ちてきているように感じる(コンディションまで含めると今年が頂上っぽいが)。色々外野から言われている食事やオーバーっぽいトレーニングについては、衰えへの抵抗であるのではないか

ヘイス若いけど怪我持ちじゃん。内村は都倉より年上で0点、金園は29だけど0点。来年もシンプルにFW陣にボール出して得点できるのか?

宮澤

プレーに一切文句ないしキャプテンとしてもかなりよく効いた。いよいよ円熟期を迎える。この世代がいっぱいいるのが理想だと思う

対策

上記の選手らより下の世代を準備しなくてはならない。準備ができていると言っていい日本人選手は福森と荒野と菅だけ(深井は膝がアレで全く計算できない)。27歳以下にして、上記メンバーよりも現時点で既に能力が高いような選手が獲れるとなおよい。監督が替わることに関係なく補強ポイントだ。ペトロビッチが四方田監督と異なる点は、前のキャリアでJ1の選手とパイプができていることである

守備戦術が破られるor自壊する

FWとGKの個の力で勝ち点20くらいは稼いでいる。残りは人海戦術を取っている(基本)

FWがとにかくつらい

攻撃時3-5-2、守備時5-2-3という布陣は小野をトップ下に置いた状態でサッカーを成立させるために取られた苦肉の策であったと思う。今でこそ守備時にはトップの頂点ボスロイドが不動(だからこそ1試合1点ペースを守ってもらわねば)の選手で、「配下」の2枚が守備時に割を食う構造となっているが、元々は小野が不動で2トップが相手の両SBまでついていくという陣形だった。非常に5-2-3のシャドーの選手への負担が大きい。フィジカルモンスターにして戦術理解度も高い都倉しかここはこなせていない。しかしながら前述の通り都倉の能力はまもなく下降を開始してもおかしくないこと、ヘイスやチャナティップや兵藤では横へのスライドで疲弊するか、もしくはタスクを遂行する気がないかで都倉よりも早く機能しなくなることが考えられ、このまま来季を迎えるとサンドバッグみが増すことが予想された。

DFがジリ貧

あた、裏に強いタイプのDFが多数を占めるため、J2時代から裏にロングボールを蹴り込まれたりするといつまでたってもラインが上げられなくなる。特に後半、前の3枚が戻って来れなくなり、跳ね返せど跳ね返せどなおマイボールにならざりじっとベンチを見る状態になる(6連敗中とかアウェイ横浜とかアウェイ神戸とか)。いよいよ来季は「札幌侮るべからず」の空気が中上位に蔓延し、下位からは「札幌にまず勝たなければ」と標的にされ、前後分断を狙ってくるチームが増えることもまた予想された。

ドームMVP受賞待ったなしのGK

クソンユン?最も他チームから引く手がありそうだぞ!

対策

昨日までは、都倉並の守備意識&タフネスを持つセカンドトップと、ボールをゴール前に出されたとしても95%弾き出すためのCBを追加で用意し、来季を戦うと思っていた。つまり、このまま継続的にブラッシュアップするには、より強い個の力を毎年補強しなくてはならない。札幌がそれをできるようなチーム(J1トップ10に入る強化費ってところ?)になるまで、成績を維持できるかというと、まあ無理ではないか

締め

いよいよ、攻守においてグループ戦術により1+1=2じゃなくて200だ、10倍だぞ10倍(小島)サッカーに転換するときが来たのではないか?

※なお四方田監督がそれをできないとは思っていない。ペトロビッチが広島と浦和のそれぞれ初年度でやって見せたのは目撃している

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2017年11月の読書メーターまとめ

11月の読書メーター
読んだ本の数:4
読んだページ数:784
ナイス数:7

喧嘩稼業(9) (ヤンマガKCスペシャル)喧嘩稼業(9) (ヤンマガKCスペシャル)感想
書き下ろし大量収録とあったので、キャノン援交関係かと思ったけど、シリアスだった。10巻では和月に期待したい
読了日:11月23日 著者:木多 康昭
アオイホノオ 18 (ゲッサン少年サンデーコミックス)アオイホノオ 18 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
読了日:11月23日 著者:島本 和彦
かくしごと(5) (KCデラックス 月刊少年マガジン)かくしごと(5) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
読了日:11月23日 著者:久米田 康治
とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13) (電撃コミックス)とある魔術の禁書目録外伝 とある科学の超電磁砲(13) (電撃コミックス)感想
キレイに終わったので、これが最終巻でもいいような気がしました
読了日:11月30日 著者:冬川 基

読書メーター