新しいダイアリー(5)

北海道コンサドーレ札幌と釣り

お久しぶりです

初出走初勝利を決めた馬が放牧され、再び出走待機するまでにまさか一頭も出走しないとは

近況

ピラミマの15

今週ノーザンFしがらきへ移動予定

ドナウブルーの15

538kg→542kg→553kgで牧場コメントは依然として「順調」なのだが、馬肉としてであろうか

ターフローズの15

右前脚に骨瘤が出てきたため16-16で調教していたが、今度は左にも骨瘤

レーヴドリーヴ 在厩

ついに入厩。さっそく坂路に入っている

60.3-43.9-28.5-13.8

まあまあかね

ダブルフラット 放牧

ゲートに受かった後に放牧中。POG界の1番人気ヘンリーバローズに勝ったワグネリアンと母が同血で期待が大きい。

ラヴアンドバブルズの15

秋入厩予定。

エルディアマンテ 放牧

入厩してゲート合格後、外厩へ。いた間の調教は

美南W 60.1-43.8-14.4

美南坂 56.2-41.6-27.7-13.1

マトゥラーの15

よくわからないが調教の強さが落とされている

コンキスタドール 放牧

ゲート受かった後に放牧中。

ディロス [1-0-0-0] 700万 特別登録 出走確定

野路菊Sに出走するが、今年度断然人気のヘンリーバローズに勝ったワグネリアンが相手に。まあ、勝ったら儲けもんくらいで

ソベラニアの15

跛行いたしました

第25節 磐田戦

北海道コンサドーレ札幌2-1ジュビロ磐田

横山をストッパーで起用し、いくらでも破られかねないと思っていたが、タイプ的にアダイウトンにばっちり決まっていた。同点ゴールの都倉にかえてジェイの投入に、また運動量下がる交代したぞ、コース切れなくなってどんどん攻められるぞ、と思ったが、磐田は9人相手の札幌のごとくサイドからのビルドアップにこだわり、ジェイはむしろDFラインを下げさせる効果が強く出たのではないか。宮澤にかえて小野も同様の危惧を抱いたものの、アシストのアシストを決めるし、何故か終盤になってもボランチは兵藤だけで事足りていた。上手く行かないと思ったことが全て上手く行った、望外の勝ち点3であった。しかも、その後の試合で15位甲府は負け、16位大宮は負け、17位広島対18位新潟は引き分け。まあ清水仙台は勝ったが。上手く行きすぎに対して待つのは揺り戻し。次節からも気合入れていこう

ク・ソンユン 7.0

結果的には前半25分ごろの連発のアレで勝負がついたことに

横山 6.0

アダイウトンほぼ完封でもPKとられたから(今年2本目のエアタックルでな・・・)

河合 6.5

あれ?2011河合がいる

福森 6.5

1個は決めて見せつけたかった

宮澤 6.0

また怪我したの

兵藤 6.5

アヘアヘ球拾いおじさん

早坂 6.5

めちゃくちゃ下手くそがガチャガチャしたら突破できたみたいなプレー多い(上手いんだろう)

石川 6.5

アシスト以外はクソボールだけど

チャナティップ 6.5

いつもよりは目立たず

ヘイス 7.0

あれはPSVアイントホーフェンのヘイス

都倉 6.5

娘誕生おめでとう。GKと1対1で撃たず、その次のプレーでPK与えることになり、こりゃ戦犯かと思ったところで同点ゴール

ジェイ 6.0

起点の維持&磐田への威圧感

小野 6.5

ナイスアシストのアシスト

荒野 6.0

守備緩めかと思ったら完璧だった

ビシアジ竿入魂

9/3

懸念された台風は日本のかなり東を通ったため、9/1・9/2こそ剣崎の各船は出なかったものの、この日は海も平らでほとんどうねりも残っていない好環境であった。

6時に松輪から出て前半はオキアミコマセでタイ・イナワラ狙い、後半はイワシミンチコマセ+赤タンで松輪サバ・アジ狙いというプランで仕立て。

タックル

自作ビシアジ竿

ダイワMAG MAX300

PE3号

サニービシL80号

4号8m1本針+クッションゴム100cm

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6時よりちょっと早く出船。ほどなくしてタイ狙いで剣崎沖の浅瀬に到着。18~25mくらいに腰を据えてどっしりとアタリを待つ。

3時間後

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移動!タイはいない!

80m前後の深場でビシを130号のアンドンビシに変更し、アジサバ狙い(サバメイン)に切り換え。やはりアジは癒し。すぐにアタリがやってきた

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ここから2時間ほど飽きが来るほどに釣れた。贅沢な話ではあるが・・・

アジはもういいかなと思って80mまでは落とさず65~75mを攻めてみるが、それでも釣れてくるのはアジ。高めを攻めているからか、上あごにガッチリ合わせが決まっていてバラシが少なく、むしろ数が伸びていくというくらい。

夜光玉をつけたらサバになるかな?と思って夜光玉有の仕掛けに変えてもアジ。

ハリス4号にしたらアジは見切って別の魚が食うようになるかな?と思ってもやはりアジ。

餌を赤タンからオキアミに戻してもアジ。むしろ良型になった。

サバは偶然上げてる途中に食った2本で終わってしまった。イナダの顔が見たかった。

サバ2

アジ20

動画

累計

アカボラ4

アジ39

アマダイ4

ウミタナゴ1

カサゴ14

カワハギ1

サバ4

シロギス24

サビハゼ2

ショウサイフグ1

ニジマス5

マゴチ1

メゴチ16

メバル13

レンコダイ2

2017年8月の読書メーターまとめ

8月の読書メーター
読んだ本の数:3
読んだページ数:392
ナイス数:4

かんなぎ (12) (REXコミックス)かんなぎ (12) (REXコミックス)
読了日:08月07日 著者:武梨 えり
新約 とある魔術の禁書目録 (16) (電撃文庫)新約 とある魔術の禁書目録 (16) (電撃文庫)感想
表紙詐欺も甚だしかった
読了日:08月19日 著者:鎌池和馬
月刊少女野崎くん(9) (ガンガンコミックスONLINE)月刊少女野崎くん(9) (ガンガンコミックスONLINE)
読了日:08月25日 著者:椿いづみ

読書メーター

バットジョイントのビシアジ竿自作

色々な船釣りがしたい。しかし、1本の船竿では当然カバーできない

実際、今のDAIWAライトゲームX-MH190・アルファタックルプロファイター潮LC80-270ではもうかなり難しい段階にきている

少なくとも軟らかい・硬いと短い・長いの組み合わせで4通り欲しい

そこで、1本ずつゆっくりと作っていこうと思うのだが、家の中に竿の収納スペースがないため、複数の竿を用意して守備範囲を維持することはできない。シマノのBJSやアルファタックルのMPGのようなバットジョイント方式を採用し、1つのバット+複数の竿先という形を作りたい

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こんな感じのやつを・・・

ということで最も細かい精度・バランスの要求がない「硬い・短い」の竿、具体的には160cmくらいで130号ビシを使えるものを低コストで・・・

バット

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本当はMPGみたいに全部アルミで作りたかったけど、バットだけで2万円かかりかねないので、今回はグラスパイプをメインに採用

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リールシートはDPS-BFSD18(DPS-SD18+フェルール)という便利なセットがあるので、それをそのまま使う

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グラスパイプの寸法上はリールシートにすっぽり収まるはずだったのだが、製造がアバウトなのか入らなかったので、少し削って挿入

黒のグリップテープを2㎜だけ隙間を空けて巻き、その隙間には赤の飾り糸を巻く

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完成後赤の飾り糸の発色が悪い(この写真の見た目よりは良い)という感想を抱いたので、ここはもっと光沢感が強いやつか、ラメが入ったやつとかにすればよかったかもしれない

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グリップエンドに転落防止等に使えそうなリングを付ける。これがあると重厚な沖釣りの竿だっていう感じがしてとても良い

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エポキシでコーティングして完成

ブランク

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アークス根岸店(根岸店しかないけど)で購入した1.5-10.0の1200mmグラスソリッド(高密度でないやつ)を採用した

このアークス根岸店、いかにも「近所で釣りする人のために餌だけは充実させとくよ」系の面構えをしておきながら、ロッドビルディング関係のコーナーの充実ぶりには目を見張るものがある(加えて、イカ全般に力が入っていることもうかがえるし、時たま60%以上の常軌を逸した値引きをしてくることもある)。

常用するサイズのグラスソリッドブランクは全種揃っていると思ってよい。

しかも、各サイズごとに「○○用」「ライトな○○用」「長めの○○用」などの説明つきでありがたい。

実際、この説明文を参考にして選ばせて頂いた

塗装でいこうと思っていたけど、若干硬めな気がしたので糸巻+コーティングにする

赤と黒の2本ラメスレッドを先端から根元まで通しで巻いていく

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エポキシコーティングはA:B:薄め液=3ml:3ml:0.5mlでやってみたが、この長さの竿では余ってしょうがなかった。恐らく半分で十分いける

夏なので良く乾く。2時間回しっぱなしにしておけばゴムぐらいの硬さになり、その後一晩放置でカチカチ

糸の太さがあるのでザラザラ感がかなり残っているけど、この時点で重ね塗りはせず、ガイドを付けてからにする

低コストがコンセプトなのでこれで良い。時間もコストの1つである

グリップ

ほとんど持たないんだから何でもいいのではないか、そもそも下手にコルクとか革テープとかを使うとオキアミ汁が染み込んで取れなくなるのではないか、ということでEVA

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サイズはフェルールに合うものが売っているので素直にそれを購入して2液接着剤で協力に固定するだけ。

ガイド

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トップはSiCリングのMN6ガイドを採用。ここだけはコストを落とせない。というか、よっぽどの古い在庫でなければハードリングで船竿のトップガイドって売ってないのではないか

一方、置き竿にして目視でアタリ取るし・・・と思って、トップ以外のガイドは重いしハードリングだけど安価なNOGガイドを採用

NOG6×5

NOG8

NOG10

NOG12

NOG16

NOG20

ガイドの間隔は、130号のビシ+20号オモリ(魚の分)を持ってみて、道糸がブランクに触らないように微調整した。結果的にこうなった

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完成(仮)

ガイドを巻いた白糸の発色が著しく悪い(そりゃ赤と黒の上に巻いたから)とか、コーティングが薄いし整地されてないとか、色々課題は残っているけれど、破損さえしなければそれらは釣りをしてからでも追加でできる作業だから、竿としての機能はこれで完成とする

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今週久々に船に乗る予定があるのでそちらに持ち込んで試し釣り

台風ドッカイケコノ

第24節 仙台戦

北海道コンサドーレ札幌1-0ベガルタ仙台

シュートポジションに入って来ない仙台のFW

シュートポジションに入って豪快に外すのが都倉

シュートポジションに入って完璧に決めるのがヘイス

ク・ソンユン 6.0

まさかの仕事なし。かわりにお粗末な飛び出しを披露し観客を魅了

菊地 7.0

何故替えたのか理解できない

河合 6.0

石原とか止まるわけないでしょと思ったら、突いてこなかった。かわりに前に出てきてジャンプ一番ヘディングをすかすなど観客を魅了

福森 6.5

今日はストッパーとしての仕事が良かった

宮澤 6.5

あらゆるところにいる宮澤が帰ってきた

兵藤 6.5

最初は初めての厚別に戸惑いミスを連発したが、徐々にアジャストしナイスアシストを決め悠々とピッチを去った

早坂 6.0

なーんだ守備できるじゃん

石川 6.5

攻撃はからっきしだが、サイドで求めるレベルとしては120点の守備

チャナティップ 6.5

単なるダイナモ

ヘイス 7.0

得点感覚のある男、しかも戻って守備にも参加

都倉 6.0

得点感覚のない男、なので戻って守備にも参加

荒野 6.0

入った瞬間すさまじいマークミスをするもその後は完璧

進藤 5.5

クリスランの対策として入ったらしいが、クリスランはどこにいたのか

菅 -

これからはFWの一角に戻して使おう

第23節 川崎戦

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1-2

札幌の「これで閉じた」は川崎の「空いてる」にあたる。だからパサーにはもっと詰めなければならない。より高い位置で戦い、通されたら即失点という状況は消しておかなければならない。低い位置から繋いでくる相手だからこそ、高い位置で守備を開始することで、ラッキーなチャンスもつかめるかもしれないということがわかった

わかったところで勝てなかった

ク・ソンユン 5.5

チャンスはなかったかもしれんが枠内に来たシュートあまり止めてない

菊地 5.5

1対1はまあまあ勝つものの、そもそも誰と1対1するのかわかってない感

河合 5.5

横山くらいのライン設定なら何とかなっていたかもしれない

福森 5.5

最後に足つってなければ、兵藤が蹴ったFKとCKのどちらかで決めていたのではないか。あとマークは相変わらず

荒野 5.5

川崎の中盤の相手にならずあっち行ったりこっち行ったり

兵藤 5.5

雨だとより一層遅くなるの

マセード 5.0

何で切り返してもどうせ左足なのに切り返して、読まれてもなお潰され続けるの

石川 5.5

本人にとっては急に左サイドハーフをやらされ、ボールが来ても突破なんてできないし何のこっちゃという感じであろう。そこで使う奴が悪い

チャナティップ 7.0

もう攻撃も守備も全部お任せに近い

都倉 5.0

全く存在感なく、いなくなった後の方がチャンスは増えるし守備も安定

ジェイ 5.0

守備は穴を空けるし、ボールサイドがどちらかも考えず好きなところでカウンターを待っているようなプレーに終始している以上、得点したかしないかで判断するべき

ヘイス 6.5

守備陣がちゃんとしていれば殊勲のゴールになったのにね

菅 5.5

ターゲットが多いんだから単純にクロスでいいとよくわかってるじゃん

内村 -