7月の読書メーター
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愚物語 (講談社BOX)
読了日:07月26日 著者:西尾 維新,VOFAN
読書メーター
第19節 浦和戦
- 武藤と李が決定機を外すラッキー
- 槙野が簡単に競り負けて先制したラッキー
- その槙野がバカに生まれてくれていたラッキー
- 3枚同時変えだけでもアホなのに入れたばかりの選手が数分で怪我するラッキー
ここまでラッキーが重なって、あの後半は何だ。2人少ない相手に好きに回されて、簡単に1VS1まで持ってこられる。ポストにも救われた。選手が11VS9になった時点で気を抜いたのは明らかで、それを修正するどころか、運動量がなくなっていく交代を重ねたベンチ。たまたま追加点が入って勝ったからいいものの、相手が9人になった時点でやるべきは、数的有利が最も如実に出るマンツーマンだろうに。後半最初の15分で圧力をかけて追加点を取り、あとは回させる、という方がより確実に勝っただろう。2-0で寄り切ったとはいえ、まだまだ選手もベンチもレベルが低いなという印象が強くなった。だって、浦和は金があるだけの中位のチームなんだから。
ク・ソンユン 6.5
せっかくいいセーブ2本あったのにいらないイエロー
菊地 7.0
右ストッパーから中央に移ったことで(カバー役になったことで)、興梠の相手しなくて済んだ。あと2点目の時にマセードに通したロングボールすごい
横山 -
どうすんだよ来週から・・・石川も怪我した状態で移籍してくるんだぞ
福森 7.0
ナイボ
宮澤 6.0
締める場所違わね?中に誰も来ないんだからCB攻め落としに行けばいいのに
兵藤 6.5
あらゆるところでナイスラン
マセード 6.0
何かしたかな・・・守備はしてたか
菅 7.0
主に守備で活躍。何と駒井を完封
チャナティップ 7.0
技術とスピードもさることながら、メンタル的な強さ感じた。守備のスタート位置は・・・まあ、今は言うまい
都倉 6.5
退場追い込んだ挑発は、ともすればこっちが退場しかねない危険なプレー
ヘイス 5.0
全然キープできないし、しかも11VS9になってから明らかに気を抜いた。交代も自分だと思っていたに違いない
進藤 6.0
ズラタンぼかしすぎ
ジェイ 6.5
「殊勲のダメ押し点」も、守備は全くしとらん
小野 6.0
ナイボ
タチウオ 釣れない [検索]↖
7/22
新安浦でも今回は毎週満載という噂のこうゆう丸ではなく、1軒隣の長谷川丸に。
ルアーとエサの同船可。ルアーは前の方、餌は後ろの方に分けられた。
6時前に着いて左のミヨシをとっていたものの、席整理に応じてかなり胴寄りに移動。これは結果的にミヨシしか釣れなかったためかなり後悔。
タックル
メジャークラフト オフブローOB-S64/2
テイルウォーク エランワイドパワー
釣果
港前(本当に港の真ん前)で数十分粘ったけど船中1本で移動。船団ができているのはこの辺
観音崎沖と言っていいところじゃないかな
よっしゃ!やったるぞ!
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
(ToHeart2ばりの時間経過描写)
半日船とは言え1匹ってヤバくない?
長谷川丸(半日)0-7本
渡辺釣船店(1日)1-18本
鴨下丸(14時まで)0-11本
忠彦丸(13時まで)0-10本
一之瀬丸(半日)1-6本
こうゆう丸(半日)0-2本
この日がヤバいだけだった。安心した。
この手の釣果一覧の日は、だいたい0がいっぱいいて、中央値は2匹くらいでしょ
動画
累計
アカボラ4
アジ19
アマダイ4
カサゴ14
カワハギ1
サバ2
シロギス24
サビハゼ2
ショウサイフグ1
タチウオ1
ニジマス5
マゴチ1
メゴチ16
メバル13
レンコダイ2
先頭打者HR
ディロス 2歳新馬
初出走初勝利キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
スローペースの中で好位につけて4コーナーでしっかり抜け出した
鞍上がルメールだからとか、相手が弱いとかいろいろあるけど、駄馬だったらそれでも勝てないわけだから。幸先の良いスタートと言える
近況
ピラミマの15 (ルナステラ)
カイバ食いに少し課題ありまだ450kg。動きは特に問題ないらしい。
ドナウブルーの15 (イシュトヴァーン)
538kg→542kgで牧場コメントは「順調」なのだが、牛でも育てるつもりなのだろうか
ターフローズの15 (ウェストブルック)
右前脚に骨瘤が出てきたため、さらなるペースアップは控えている
レーヴドスカーの15 (レーヴドリーブ)
レーヴダムールに似ていると聞いて悲劇の予感がする
ダブルフラット 放牧
ゲートに受かった後に放牧中。POG界の1番人気ヘンリーバローズに勝ったワグネリアンと母が同血で期待が大きい。
ラヴアンドバブルズの15 (ディープインラヴ)
牝馬みたいな名前になったな(内定)。
ディアデラノビアの15 (エルディアマンテ)
順調にいけば秋デビュー
マトゥラーの15 (マハヴィル)
よくわからないが調教の強さが落とされている
コンキスタドール 放牧
ゲート受かった後に放牧中。
ディロス [1-0-0-0] 700万 在厩
おいでよ札幌2歳Sと思っていたのに放牧して秋に再始動だと。NFに言われた通りにやって、それでもなお結果出せず評判を落としていることにキムテツはいつまでも気づかない。相手が弱いうちに賞金を乗せておくだけで随分楽になれるのに。
ソベラニアの15 (ゼーゲン)
いい馬体。
今年の11頭まとめ
ついに今年もPOG持ち馬がデビューすることになりましたが、巡りあわせもあって、今年は小粒感の強いメンバーとなっております
ドラフト1位 ピラミマの15 父ディープインパクト
ナンヨーカノン(10、父フジキセキ)4勝
バンドワゴン(11、父ホワイトマズル)現4勝(新馬→500万連勝、きさらぎ2着)
カレンオプシス(12、父サムライハート)現2勝(ダービーデー未勝利脱出)
エマノン(13、父ハーツクライ)現3勝(3歳3月末未勝利脱出)
スワーヴリチャード(14、父ハーツクライ)現2勝(新馬2着→未勝利1着→東スポ2着→共同1着→皐月6着→ダービー2着)
父が変わっても勝ち上がり率100%(POG期間内に限定すると80%)の優秀な母馬についにディープがつけられた。今のところちょっと管囲が細いかなという程度で馬体もいい。オークスをとりましょう。
ドラフト2位 ドナウブルーの15 父ルーラーシップ
ルーラーシップは昨シーズン重賞0勝(特別戦4勝)とちょっとコケ気味(105頭中38頭勝ち上がり、429出走46勝)。
しかも今540kg近くある。大ゴケもありそうで心配
ドラフト3位 ターフローズの15 父ディープインパクト
1位で行こうと思っていたが人気しなさそうなので順位を下げた。それでも余裕で取れた。昨季絶好調だったカズオ厩舎に運が残っているだろうか?
ドラフト4位 レーヴドスカーの15 父オルフェーヴル
レーヴドスカーの最後の仔まで指名するんだよ。ほっとけ!
ドラフト5位 アガルタの15 父マンハッタンカフェ
マンハッタンカフェ(非主流)に母父キンカメ(主流)という一風変わった組み合わせ。でも金子が買ったんだから何かが違うんでしょ?
ドラフト6位 ラヴアンドバブルズの15 父ディープインパクト
ディープブリランテの全弟。この馬が6位まで下げても取れたのは実は大きいと思っている。クラシックあると思いますよ。
ドラフト7位 ディアデラノビアの15
バルデスがわざわざシーズン終了翌週にホンコンJCTを勝ったのは如何ともしがたい思いがあった。今度こそは順調に。
ドラフト8位 マトゥラーの15 父キングカメハメハ
懲りずに父キンカメ母父ディープを指名してしまいました。そして調教に耐えられていないようで・・・
ドラフト9位 レーゲンボーゲンの15 父ルーラーシップ
浅見式出れる重賞全部出る作戦で賞金を稼いでいるレインボーラインの下。レインボーラインが気性的に若干難しい面があったので、より難しそうなルーラーシップになってどうなるか今から怖い
ドラフト10位 ラトーナの15 父ステイゴールド
もっと上位で持って行かれると思っていた。残り少ない未デビューのステイゴールド産駒のなかで、屈指の1頭だと思っている。今週ついに出走だし、早速勝ち負けはしてもらわないと
ドラフト11位 ソベラニアの15 父ディープインパクト
数ある小さいディープって感じ。これから驚かせてくれれば。
金田湾シロギス&照りゴチ
昨年同様、金田湾にやってきました
台風に伴う強い前線が接近中だった昨年とは違って、この青空そしてベタ凪
期待せざるを得ない。数も型も端物も出せそうだ
タックル
シロギスタックル
ガルプスティックのグリップだけ残して6フィートのLクラスのロッドにしたもの
16ナスキーC2000HGS PE0.4号
片テンビン+5号オモリ+ハリス0.8号40㎝+袖5号
エサはジャリメ
端物タックル
win-as-a-team-cs12.hatenablog.jp
上記で作ったロッド
Abu RedMAX船にPE1号150m
オモリ10号 ハリス6号 丸セイゴ16号 ハリス60cm 捨て糸60cm
エサはシロギスの外道で釣れた魚
以上のように竿として買える竿は持たずに出動
釣況
いつもながら船中1匹目を釣ることに成功
とにかく型を見るのが早いんだが後が続かない。同行した大先輩のアドバイスを聞きながら奮闘しても、シロギス1に対しメゴチ2のペースで上がってくる
メゴチがもったいないなと思って端物タックルにメゴチをつけて海中派遣。マゴチになって帰っておいで
1時間くらいしただろうか、ふと見ると端物タックルが今にも海中に落ちそうではないか!慌てて拾ってシロギスタックルを放置し、大アワセ。ずっしりと根元から曲げてくる匹は間違いなく魚。ゴミ等ではない。あとはエイやサメではないことを祈って上げて来ると・・・マゴチ!!人生初お目見え!マゴチって前アタリから我慢して我慢して本アタリにギューン!ってアワセる釣りだろ!それがやりたかった!何といっても海に落ちそうな竿拾っただけの話だからなあ
しっかり血抜きしておいしく食べて供養しましょうね
やはり仕掛けを常に操作するようなシロギスとの両立は難しいと思ったので、シロギス→端物→シロギス→とローテしていくことにする
正午を回りいよいよシロギスもアタらなくなってきたなというところでメゴチのバケツを見るとお湯になっていた。当然メゴチは泳げなくなっており、捨てるのも忍びないのでこの時点で入っていた8匹をキープする。なおおいしかったです
この後はメゴチが釣れるたびに端物の餌を付け替えながらシロギスを淡々と釣っていくマシーンになる
最後まで端物の竿は振れることなく終了。まあ1匹でも、マゴチが釣れたし大満足だ。何と言っても見るのも人生初の魚だ。私の歴史に新たな1ページ
動画
釣果
シロギス25cm筆頭に24匹
天ぷら天ぷらアンド天ぷら
マゴチ48㎝
刺身と潮汁と娘用冷凍食品化
あとメゴチ15匹(キープは8匹)、カワハギ1匹
累計
アカボラ4
アジ19
アマダイ4
カサゴ14
カワハギ1
サバ2
シロギス24
サビハゼ2
ショウサイフグ1
ニジマス5
マゴチ1
メゴチ16
メバル13
レンコダイ2
第18節 大宮戦
2-2
16位との対戦であることを考えると、最低限の結果であった。劇的展開だからと言って、勝ったように捉えてはいけない。そもそもアホな2失点どちらか止めてりゃいい話。負け試合になってから必死こいてたら福森一人がグンバツの出来だったというだけ
ク・ソンユン 7.0
0-3、0-4にさせなかったことが勝ち点をもたらした
菊地 5.5
去年の今頃は「福森が右にもいる」という感じだったが、今は河合をマシにした程度
河合 5.0
ボールが出せないから味方が上がれないいつもの問題もさることながら、2失点目は高さのない相手に100点のフリックを許す。これではフィールドプレイヤーで最も運動量が低いポジションながら、途中交代もやむなし。次横山が出れないときは増川で
福森 7.5
多少守備の軽さに目をつぶってもいいと思わせる2得点。1点目はコースがスーパー、2点目はメンタルの強さ
荒野 6.0
凄くちゃんとボランチをやっているし少しの間DFにも入って成長の方向を誤っている感がある
宮澤 5.5
最近囲まれて死ぬ場面が多い
兵藤 5.5
足が遅くて相手ボールになったりちょっとボロが出てきている
マセード 6.0
いいボールが何度も出てくるものの絞ったときの守備の軽さがそれを打ち消してしまっている
早坂 5.0
攻撃に転じた時のポジションがおかしすぎてボール来ない(及び奪い返される)し、守備ではあらゆる攻撃を通してしまうし、何のために出ているのかわからない。ベンチも、前半だけでそれが把握できる能があるなら、最初から出さないこともできるはず
ヘイス 6.5
攻め手はここにしかない
菅 6.0
前半は味方と合わないし、後半は味方に合わないし、要するにFWもサイドもそれぞれ足りてないところがあるってことでしょ。あと背ね
内村 5.5
1失点目の直後、ダイブっぽく倒れて審判に見透かされるばかりか味方の足を止めてしまう
小野 6.0
福森の横に立ってるだけでGK騙せたラッキー
上原 -
ボール一切触らず出場給ゲット