北海道コンサドーレ札幌 2017シーズン背番号予想結果

1金山⇒○

やはり変える必要がない

2進藤⇒横山

レンタルに1桁番号って

3キムミンテ⇒田中

パウロンの後継者は田中で決定

4河合⇒○

やはり変える必要がない

5増川⇒○

報道されている通り。報知のくせに

6福森⇒兵藤

6をつけた選手はロクな去り方をしないが果たして

7ジュリーニョ⇒○

やはり変える必要がない

8深井⇒○

やはり変える必要がない

9都倉⇒○

やはり変える必要がない

10宮澤⇒○

やはり変える必要がない

11ヘイス⇒○

やはり変える必要がない

13内村⇒○

変える必要がない

14上原⇒○

あと2シーズンで10周年

15菊地⇒○

とりあえずそのままで

16兵藤⇒前寛之

やはり番号デカくなることはなかった

17稲本⇒○

やはり変える必要がない

18チャナティップ⇒○

報道済み。報知のくせに

19石井⇒○

やはり変える必要がない

20早坂⇒キムミンテ

上里の個サポ、困惑

21阿波加⇒○

やはり変える必要がない

22横山⇒金園

FWの22っている？

23マセード⇒○

やはり変える必要がない

24菅⇒福森

このくらい一気に上がるのでは

25具聖潤⇒○

やはり変える必要がない

26田中⇒早坂

もっといい番号で迎えたかった

27荒野⇒○

そろそろレギュラーぽい番号をつけたいが

28金園⇒空き番

アタッカーぽい番号

29永坂⇒○

そのままで勝負するべき

30杉山⇒○

永久欠番になる予定だし

31前寛之⇒空き番

前任者がアレだし、存在しない番号として扱おう

35進藤

変えなくていいのか？

37濱

内山の後継者か

38菅

5年後は9で

44小野

変える必要がない

北海道コンサドーレ札幌 2017シーズン背番号予想

1金山

変える必要がない

2進藤

空いてるのでスライド

3キムミンテ

パウロンの後継者

4河合

変える必要がない

5増川

報道されている

6福森

大森的な

7ジュリーニョ

変える必要がない

8深井

変える必要がない

9都倉

変える必要がない

10宮澤

変える必要がない

11ヘイス

変える必要がない

13内村

変える必要がない

14上原

降下もありかと思ったが、このチームは本人希望以外で降下はない

15菊地

とりあえずそのままで

16兵藤

7が空いてないので１＋６か２＋５か３＋４かでここに

17稲本

変える必要がない

18チャナティップ

報道済み

19石井

変える必要がない

20早坂

なんかしっくり来た

21阿波加

変える必要がない

22横山

DFぽい番号ではある

23マセード

変える必要がない

24菅

このくらい一気に上がるのでは

25具聖潤

変える必要がない

26田中

この辺りと予想

27荒野

そろそろレギュラーぽい番号をつけたいが

28金園

アタッカーぽい番号

29永坂

そのままで勝負するべき

30杉山

永久欠番になる予定だし

31前寛之

ルーキー時の番号

※修正：それは37番でした

44小野

変える必要がない

2勝目をカウントせよ！

出走待機がいることに今気が付いた

近況

ヴァナヘイム　[1-2-0-0]　2640万　在厩

次走は若駒ステークス。鞍上は浜中に戻る。

1/8　栗東坂路　55.1-40.2-26.5-13.1　助手馬也

1/11　栗東CW(重)　81.4-65.0-51.8-38.4-12.6　浜中一杯

もう時間ねえぞ

グランデセーヌ　放牧

鼻出血の模様。もう終わりだ。

ディーグランデ　[0-0-0-1]　0万　在厩

1/29の中山1600に変更。やはり兄と同じではダメと判断された。だがそれでいい。

ダノンクライム　[0-0-0-1]　0万　放牧

情報なし

レッドストーリア　[0-2-0-1]　400万　在厩

1/12　栗東坂路　56.7-41.4-27.0-13.6　助手馬也

1/29の中京2000予定。北村友に乗り替わり。

バルデス　[1-0-0-0]　700万　在厩

帰還。1/29のセントポーリア賞で復帰。

レッドルチア　[1-0-0-0]　700万　放牧

次走クイーンC。早ければ来週帰還。

ロードアルバータ　[0-1-0-0]　240万　在厩

次走は1/22(日)の中京芝2200mに福永で予定。

コペルニクス　[0-0-0-1]　110万　在厩

NFしがらきから帰還。さっそく坂路入り。

1/8　栗東坂路　59.5-43.2-28.4-14.2

カウントオンイット　[1-0-0-1]　610万　在厩　特別登録　出走確定

自己条件の菜の花賞ではなく、OPの紅梅Sに出走。桜花賞に間に合おうとしているのか。相手が揃っていてどうだろうなあ。

フライベルク　[0-1-0-0]　280万　在厩

1/22の中山5R芝2000（ディーグランデが出ようとしてたやつ）を予定。

1/8　美浦坂路　56.0-41.1-27.3-13.4

日経新春杯予想

◎レーヴミストラル

俺がレーヴミストラルが出るレースでレーヴミストラル以外を◎にすることはない。

まあ、それでも58kgは酷すぎると思う。ダコールも同様。

○レッドエルディスト

青葉賞は2着であったがレーヴミストラルとそっくりなレース。ダービーは着順まで同じ。そして54kgときた。54kgの4歳レーヴミストラルだと思えば自然と。

▲ミッキーロケット

サトノダイヤモンドに迫ったとはいうものの、あの時のサトノダイヤモンドは完成していたかと思うと、ここまで。1人気なら消すこともあり得る。

△カフジプリンス、モンドインテロ

今年は赤が来る

1/7

沖釣りの釣り初めは、以前からの約束で沖右ェ門丸にてアマダイ釣りとなった

（岸で4日に釣りしてますがまだ記録を書いておりません）

初めての釣り物は、楽しみすぎて前日寝れないのが恒例と化している。今回もワインを適量飲んだものの22時30分就寝後35分で起き、日付が変わるまで寝れず、その後ひと眠りして4時45分の起床という、3連休の頭でなければ耐えられないコンディションで釣りに向かった。

寝なきゃいけないという刷り込みがいけないんだろうな。

タックル

DAIWA　シーパワー73　30-210　なおこれは妻の竿である

SHIMANO　フォースマスター401＋PE2号

3号1.7mのグレ7号2本針

エダスは3又サルカンで出す。ここを直結にしないのがポイントで、あえて重量のある接続具を使い、針2本をボトムに這わせることが肝要らしい。短めに作ったのは自分のやり方で、ボトム叩きながら釣りたいと思っただけ。

釣況

7時出港で、アマダイのポイントになる水深100mはどこまで走れば着くんだろうと思っていたら、何と言うこともない港前だった。国道を走る車が見えるレベル。東京湾じゃ岸が見える水深100mポイントなんてありえない。この急深＆キツメのカケアガリがアマダイ（とかオニカサゴとか）を豊富にストックしているんだろう。

1匹目はアカボラ。外道と罵るなかれ。100mに住む魚だけあって、身に甘みが蓄えられており、非常に美味だ。どうせリリースしても泳力が足りず帰れない。有り難く持って帰ろう。

2匹目もアカボラ。アカボラのパターンを掴んだみたいだな。美味しい外道、いや、本命の一角だし、どんどん釣れてくれ。

3匹目はレンコダイ。離乳食にする。

アマダイが釣れたのは2時間くらい経ってから。場所はいつの間にか大磯～二宮沖となっていた。

根がきつめのポイントでこれまでとは明らかに違うアタリが。フォースマスターの低速上げが戻される。PEが細いので、大事にやり取りしながら5分くらいファイト（チャーターで良かった）。無事にタモ入れ成功した巨大な赤いブツは、50cmに惜しくも届かないくらいの大型であった。

なんでこういう魚の時に動画を撮っていないのか。

動画を撮ってないときにこそいい魚が上がるのか。

また結構元気な引きが・・・

これも37cmくらいの結構な良型。動画はない。

もうだいたいパターンを掴んだ気でいる。底をトントンとオモリで叩き、数秒ゼロテンションにしたのち、竿を空に向けて仕掛けをいったん浮かせる。そこからスローに竿を下げていき、フォール時にアタリをとって電動巻き合わせだ。調子に乗ると、次回はこのパターンに拘るあまり、爆死しそうだが。

それにしても内容物が赤い！縁起がいいね！

サッカーも赤（と黒）のチームが縁起良くなりますように！

アマダイ4（20～48cm）

アカボラ4（1匹リリース）

レンコダイ2

累計

アカボラ4

アマダイ4

ウミタナゴ1

サビハゼ1

ショウサイフグ1

レンコダイ2

2着2着アンド2着2着アンド2着2着

ロードアルバータ　2歳新馬

スローペースを察知して早めに出していったところまではよかった

しかしそれが仇となり前にいたスズカメジャーに差し返される結末。3・4mは長く走らされたのではないか。まあ、いつか勝てる馬だとは思うが・・・

近況

ヴァナヘイム　[1-2-0-0]　2640万　在厩

次走は若駒ステークス。鞍上は浜中に戻る。

12/25　栗東坂路(重)　59.5-43.8-29.1-14.7　助手馬也

12/31　栗東坂路　57.3-41.6-27.3-13.7　助手馬也

1/4　栗東CW　85.5-68.8-53.3-38.7-12.1　助手強目に追う

まあまだ時間はある

グランデセーヌ　放牧

情報途絶える

ディーグランデ　[0-0-0-1]　0万　在厩

1/22の中山2000で使うようだね。兄と同じことができるという発想から脱却した方がいいと思うけど

ダノンクライム　[0-0-0-1]　0万　放牧

情報なし

レッドストーリア　[0-2-0-1]　400万　在厩

まさかの続戦。前走後も毛艶よく馬体重も回復し乗り味も良いと好情報目白押し。勝ってないだけだマジで

バルデス　[1-0-0-0]　700万　放牧

次走はセントポーリア賞でほぼ決まり

レッドルチア　[1-0-0-0]　700万　放牧

帰って来ない。クイーンC目指してほしいんだが

ロードアルバータ　[0-1-0-0]　240万　在厩

負けたが次のレースが楽しみ

コペルニクス　[0-0-0-1]　110万　放牧

NFしがらきで作り直し中

カウントオンイット　[1-0-0-1]　610万　在厩

早いとこ本賞金1000万に乗せたい

フライベルク　[0-1-0-0]　280万　在厩

相手選んで早く勝とうな

馬券

今年から去年以上にちゃんと買い目＆配当管理するようにしました。まあ1週目が勝ちだったからだけど。

京都6R

中山金杯

京都金杯

　

累計

的中率66.7%

回収率138%

初釣りは・・・福？

1/4

我が社は4日までが正月休みであり、釣り初めには3日の夜の鴨下丸を予定していたのだが、ある日突然「予約を締め切りました」との文字がブログに。11月頃から毎日チェックしていたが、一度も告知する文言はなかった。そうかそうかと。2年連続でお金を落として来た客をそう扱うのですかと。時期も時期だし他の船に行ってもパッとしないし、土曜にアマダイが待っているということで岸釣りで楽に開幕することにした。狙いはカレイアイナメ。北海道を思い出すな・・・

場所は横須賀海辺つり公園へ。昨年唯一のカレイ釣ったポイントだし、アイナメは釣ったことないがクジメならあるし。

タックル

ちゃんとした投げ竿なんて持ってませんので

長い方

タックルベリーで買った上州屋オリジナルの300㎝15号

レガリス3520PE-SH

天秤15号（遊動）に2・3本針仕掛け（ハリス3号・カレイ針12号）

短い方

自作のシーバスロッド

ナスキーC3000SDH

オモリ8号をつけた胴付き仕掛け（ハリス2号・丸セイゴ10号）

タモ

今年からちゃんとした釣り人になるべく、タモを買いました。reinsのライトゲームランディングネット。なお干潮になるとここでは届きません。

エサ

平日なのでポイントは10時開店。ということでセブンイレブンでアオイソメとオレンジイソメを1パックずつ。オレンジの方が粒ぞろいで使いやすい気がするね。

釣況

9時開始して、まず驚くほど根がかりする。底の形状は把握しているつもりだが、8号はもちろん、15号でも仕掛けが流されてどこかに引っかかるぽいな。

10時ちょい前にようやく2017年第1フィッシュがヒット。サビハゼ。まあ魚は魚だが、10匹とか釣れるのでなければリリースしよう。（結局リリースした）

その後もずっと開店休業状態。300㎝の竿でいかに工夫しても、100mほど先にある根がかりしないゾーンには届きそうにもない。ただし、70mほど飛ぶと底が砂泥になり、オモリが流されにくくなった気がする。

12時半過ぎにようやく2匹目が。ウミタナゴ。チヌ1号針で緊急作成した胴付き仕掛けでヒットした。こういうのばっかりいるんだろうな。リリース。

14時にやめようと思っていたので、最後は竿1本、手持ちでやってみると竿を叩くようなアタリが来て、なかなかトルクフルな引きもするし、これはアイナメか！と思いきやショウサイフグでした。福をもたらす存在として丁重に扱い、厳かな雰囲気でリリース。

投げ竿って意外と汎用性ないし、投げ釣りしか能がないのに飛ばせないのでは持っていてもしょうがないので、このあとタックルベリーにて処分され、後日新しい投げ竿が導入される運びとなります。早くデビューさせられるといいのだが。

結果

ショウサイフグ25cmくらい

ウミタナゴ15cmくらい

サビハゼ10cmくらい

2016年12月の読書メーターまとめ

12月の読書メーター
読んだ本の数：3
読んだページ数：760
ナイス数：10

新約 とある魔術の禁書目録 (14) (電撃文庫)
読了日：12月05日 著者：鎌池和馬
1518! イチゴーイチハチ! 3 (ビッグコミックス)の感想
相田先生のマンガは何でもないようなストーリーに見せかけて結局心にドーンときてガシャーンとやられるような感覚がする
読了日：12月15日 著者：相田 裕
To LOVEる―とらぶる― ダークネス 17 (ジャンプコミックス)の感想
いったい何乳首吸えば気が済むんだ
読了日：12月25日 著者：矢吹 健太朗

読書メーター