6月の読書メーター
読んだ本の数：11
読んだページ数：2048
ナイス数：1
ジョジョリオン 17 (ジャンプコミックス)
読了日：06月05日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 18 (ジャンプコミックス)
読了日：06月05日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 19 (ジャンプコミックス)
読了日：06月08日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 20 (ジャンプコミックス)
読了日：06月12日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン(21) (ジャンプコミックス)
読了日：06月15日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 22 (ジャンプコミックス)
読了日：06月20日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 23 (ジャンプコミックス)
読了日：06月23日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 24 (ジャンプコミックス)
読了日：06月28日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 25 (ジャンプコミックス)
読了日：06月29日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 26 (ジャンプコミックス)
読了日：06月29日 著者：荒木 飛呂彦
ジョジョリオン 27 (ジャンプコミックス)
読了日：06月29日 著者：荒木 飛呂彦
読書メーター
早川港の藤八丸よりスーパーライトジギングに出撃。狙いはハタ類。
カサゴ。
カサゴ。
イトヨリ。
タチウオ。よく16ポンドリーダー、ワイヤーじゃないアシストフックという組み合わせで釣れてくれたわ。ルアーとフック以外のどこに歯があたっても終わってた。
ここはどうやらタチウオポイントらしいと見て、メタルジグは80g、ワインド用ジグヘッドについていたワイヤートリプルアシストを移殖して、完全なタチウオ狙いにシフト。
タチウオ２本目。なかなかの型物であった。
アクションは完全にタチウオ狙いで、スーパーライトジギングとは何かね…となったが釣れる方をやるというのが肝要だ。
タチウオ３本目。凄まじい太さだ。長さも1mを超えている。生涯最長なのは間違いない。
ヒットルアーはジグパラTG80gである。80gはスーパーライトの範疇外だと思われるが、船は40-80と言ってるんだから気にしない。80をやるために普通のジギングロッド持ち込んだんだから。
サバ。以降はリリース。
ワカシ。釣れるのが早すぎる。2年は待て。
ジグが小さくて軽い、というのは体力的負担もさることながら、金銭的な負担も小さくて良い。タチウオタックルではないがカットもされなかったし、乗船料の元取ったんじゃないかな。
アオハタ(リリース)
イトヨリ
カサゴ4(うちリリース1)
ガンゾウビラメ(リリース)
タチウオ4(うちリリース1)
ワカシ(リリース)
アオハタ1
アカハタ1
アカボラ1
アズマハナダイ2
アマダイ2
アラ1
イトヨリ1
オオモンハタ1
カサゴ8
ガンゾウビラメ1
クチボソ2
ソーダガツオ2
タチウオ4
トラギス2
メバル1
ワカシ1
コンエネルジア 2歳新馬
出遅れ、その後も競馬のルール無視してマイペースに走っている姿はかわいかった。まあ届くはずもない。6月デビューにこだわるあまり仕上がりは度外視されたんだろう。
早くデビューするから期待馬というわけではないんだ。来年に生かそう。
なぜ1位指名したか？それはドラフト上位で競合し、2度も競り負けたからである（1位シーズアタイガー、外れ1位メチャコルタ）。つまり事実上のドラフト3位だ。1月生まれであることと、スピードは相当のものだというNFのコメントと、夏前の移動という順調さと、俺の指名するドナウブルーは強いという何となくの理由だ。
コンエネルジア 牡 父Frankel 母レディイヴァンカ [0-0-0-1] 180万 放牧
なぜ2位指名なのか？1月生まれで、6月2週目のデビュー決定済みで、５２.６-３７.９-１１.７という時計が理由だ。競馬を全く知らないとは思わなかった。
ダノンプレジャー 牡 父ロードカナロア 母スピニングワイルドキャット
ダノンスマッシュの全弟であり、久しぶりのダノン所有馬であることから、G1どころか重賞にも届いていないロードホースクラブ所有馬より期待されているのだろう、という予想。ゲートには合格している。
キズナ産駒はいまだにうまく傾向がつかめていないが、ここは兄姉が7頭すべて勝ち上がっている母セレブラールを信じて。こちらもゲート合格済み。
チェリーコレクトの2020 牡 父サトノダイヤモンド 母チェリーコレクト
こちらも兄姉がすべて勝ち上がりで、その1つがワーケア。
操縦性が高い、函館2歳目標というコメントを見て指名した。ただ函館2歳はもう無理じゃないかな。
サトノマッスルはダメ、カイザーバローズはそこそこということで、2年ぶり？に指名。ゲートは合格した。
エピファネイア×ラヴズオンリーユーをやった場合と100%同血になる。そこで試しに下位で入れたら獲れていた。
エンジェルアスク 牝 父サトノダイヤモンド 母スカイランダーガール
下河辺の人はいつ声がかかってもいいって言ってるんで、声をかけてやってほしい。
Owaseyfの2020 牡 父サクソンウォリャー 母Owaseyf
新しいクラブ。キーファーズの下か。
ダノンファンタジーに近い血統であることを念頭に判断した。
タイトルの通りだ！
たまに上州屋鶴ヶ峰店の釣り情報に載る大池公園（こども自然公園）に行ってまいりました。
ここは売店に釣り具が売っているように、横浜市内唯一の釣りができる内水面の児童公園。
池の中にはクチボソ、タナゴ、フナなど、今時子供向けの釣り本でもなかなか見ないレベルの絶滅危惧種の小物ぞろいらしい。
アスレチック遊びで次女の機嫌を取った後、1時間ほど釣ってみた。
釣れねえ。
アタリは凄くある。でも全く乗らない。
ウキがピコピコで合わせてもダメ、スーッで合わせてもダメ。
この売店で売っている餌、針でやってるから何も問題ないはずなのだが。
他の釣れているお子様を見ると赤虫を使っている。
なるほど。まず練り餌系統では、バラけてしまい針持ちが悪い（その代わり魚を寄せてくれるのでアタリが続きやすい）。
そして、玉ウキでは魚がくわえこんだ時に抵抗が多すぎてすぐ放してしまうんだろう。
実際に連れているお子様はほとんどもう持つところがない鉛筆みたいなウキだった。
もちろん持っていないので、ウキを外してミャク釣りにしてみる。
ここまでやってようやく・・・
ただでさえちっさいクチボソの、さらにちっさいのが釣れた。
足元に外したウキが転がっているのがお分かりになるだろう。
もう１匹追加し、次女も空腹ということで撤退する。
帰りに鶴ヶ峰の上州屋で買ったものは・・・
アカハタ1
アカボラ1
アズマハナダイ2
アマダイ2
アラ1
オオモンハタ1
カサゴ4
クチボソ2
ソーダガツオ2
トラギス2
メバル1
