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新しいダイアリー(5)

もうふざけたことしか言えない

剣崎間口 利一丸

これは横浜近郊の釣り Advent Calendar 2016 - Adventarの21日目の記事です

地図

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1年通してコマセ釣りの仕立専門船宿。まあまあの値段で、結構釣れて、昼飯が最後についてくる。すごく人気であり、シーズンの土日は前の年から予約しなければならないほどだ。

春のマダイ

3~4月。長くて胴調子の竿に、80号ビシ、置き竿にして船の揺れを吸収させるというオーソドックスなコマセマダイである。船中の半分くらいはマダイの顔を拝めるし、仕立なので調子が悪けりゃ大アジやイナダなどお土産確保に即移動もできる。これだけで十分いい宿なんだが、醍醐味はこの便ではない。

冬のイシダイ

船でイシダイを専門に狙うというのはなかなか珍しい。ちょうど今頃が最盛期の釣りである。数多の船宿がある剣崎にも、専門で狙うのは数件といったところだろう。マダイとは逆に、先調子の竿で、置き竿は厳禁のテクニカルさが面白い。

仕掛けは4号2~3mでグレの2・3本針。船宿から買うと500円もする。何故かというとシーガーグランドマックスだから。このことからも船宿の本気さが伝わってくるというもの。

指示ダナの下から上にハリス分だけ上げた位置にビシを降ろして精神統一。ビシの高さを変えないように糸を巻きながら海面に竿先を落とす。そこからゆっくりと15秒くらいかけて竿先を頭上へ向けるように誘いあげる。2.5mの竿だと4mくらい誘いあげたことになるだろう。ここで5~10秒くらいストップ。ほぼこのタイミングでアタるので、巻き合わせとか、ジャンプ合わせとかをやって何とか掛けよう。掛からなければもう一度だけ巻きながら竿を下げ~ゆっくり誘いあげをやる。コレでもあたらなかったら、棚の下からやり直す必要はない。もうエサ取りに取られているよ。合わせが決まるかどうかは結構運に左右される気がするけど、これが面白いんだよな。

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