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前回と同じおおもり丸にて、ツ抜けを狙う。
TICA WINDS 船S 100-185
レオブリッツS500J
朝一の真鶴沖ポイントでは、1投目こそスカだったものの、2投目にユメカサゴをゲットし、とりあえず魚ゲットは達成。
そして3投目、竿をたたくようなハッキリしたアタリ。しばらく放置すると、どんどん揺れが大きくなる。分速40mのゆっくりとした巻き上げで、大事に回収すると、スマートながら40cm近いサバに加え、3匹のキンメが！
これは素晴らしいスタートだ！
なんとキンメはこれで終了！
その後、鏡のような水面と、よく修練された釣り師同士のチームワークで全くオマツリしないという有利な状況にもかかわらず、14時までキンメ全くかからず。クロムツがいくつか。自分はシロムツ5匹追加しただけ。
キンメ2サバ1を子守してくれた義父義母に贈呈したら、何とも寂しい絵面になってしまったことよ。
キンメダイ3
シロムツ5
ユメカサゴ1
サバ1
【LIVE】J.LEAGUE ASIA CHALLENGE 2019 THAILAND True Bangkok United vs Hokkaido Consadole Sapporo
バンコクユナイテッドは高く見積もってもJ2中位以下のレベル。それを差し引いても、一次キャンプでここまで結果出るのは良い。
出番少なめ。見せ場は相手が枠外にかっ飛ばす。
進藤
疲れからか、色々な選手に抜かれてしまう。全ての責任を負ったソンユンに対し（後略
宮澤
やっぱりここで使うにはスピードが足りなくね？隣が福森じゃなきゃそれでもいいんだろうけど。
福森
まず痩せろ。後半ボランチで追加ダイエット。
駒井
なんかボロボロだな。札幌化の進行かもしれん。
荒野
ルーカス
20分までと得点は良かった。守備は全くしてないも同然。ここにドリブラーぶつけられるだけで即死できるレベル。
白井
左右両方見て左の方が若干マシかと思った
アンデルソン・ロペス
主に広島の奴のおかげでハードルが下がりきっており、一試合見た限りでは期待を大きく超えている。
得点以外は顔見せに終始。まずアジアカップの疲労から回復しなきゃ。
鈴木
こちらも主に新潟からクソミソに言われていたせいでハードルが下がっていたが、蓋を開けてみれば得点意識がないなんて大嘘、キープもまあまあできるし、動き出しは前任者より良い。
菅野
DFがザル化した分見せ場は増えたが、やはり枠に来なかった。
中村
とんでもないパスミスなどして、まだまだという印象。
キム・ミンテ
このレベル相手だからか守備に加えて攻め上がりも披露。
菅
痩せてから。
早坂
中野と位置が逆でしょ。
岩崎
ノンスタイルに見えた。
中野
早坂と位置が逆でしょ。
中原
そのパスどこで覚えた？札幌では教えてない。
藤村
ボランチでは軽すぎる。
映像で新チームが見れるようになってなお退団選手、加入選手について書いているという遅筆さよ。バンコク戦は見たけど、以下の文は全部それ以前に書いたので、そういう前提で読んでください。
昨季（一昨季か）3-1ビルドアップが完成に近まったところで監督交代は不運だった。横一線に戻った選手序列に加えて、キャンプ序盤の離脱が響き、サブ組へ。パスとは受け手あってのものであるから、サブ組が受け手ではパスがマシな方という特性を生かせず、それ以外もスランプというかイップスのような状態になり、ルヴァン大敗続きのまま敗退、以降出番は与えられなかった。もしかするとシーズン中から腫瘍の影響があったかも知れない。今は寂寥感よりも単に腫瘍の心配が強い。
菅よりも10歳上だったため、与えられたチャンスは左サイドではなく左ストッパー。もちろん高さ強さともに足りず、ルヴァン杯ですら通用しなかった。純粋に今の田中の能力で出場できる、できれば4バックのチームを探すしかないと思っていた。秋田はそうなのか？
引退の場合はコーチではなくフロント入りしたいらしい（ここを書いている段階ではまだ未発表だった）。威圧営業として活躍を期待する。
もともと背丈がないのにアシストが少ない毒針タイプのFWだったが、年齢もあってか、しかもスペ化してしまった。昨オフに出る決断をして、よそで1点でも取っていれば、一気にJFLまで落ちることもないだろうに。それを言い出したら2014年末にJ1からのオファーで行っておけばとかキリがないのでやめとくか。
横山と同様に、始動時点では進藤と同じか上にいたはずなのに、不運にもパシフィック・リム杯で怪我し、横山以上に出場機会なくそのまま退団。進藤の急成長でカバーできたとはいえ、控えにはいてほしいのだが、まだまだ札幌は控えまで金を使えるチームではない。今までありがとうというほかない。ところでアビスパに拾われたが、23人しかいないぞ・・・
相模原に加入らしい。田中美保の仕事を考えたら、確かに関東に行くのがベター。稲本の年俸を考えるとJ2以下ではレギュラーにしなければもったいないと思われ、なかなか手が上がらなかったんだと思うな。
無論来年も戦力だったろうが、7500万という明らかに過剰な年俸によって完全移籍。我々に「引退も含め必ずチームを去るプロ選手たるもの、いかに普段から口を慎んでおくかが大事」ということを教えてくれた。しかも事業家として帰って来ようとしているらしい（私は12/15くらいにあらゆるSNSでハーチューごとスパム報告したので知らないが）。このような余計な物言いと、「ファールになるだろうけど笛が鳴らなきゃラッキー」的なチャレンジ、この2つがなければもっと退団を惜しむんだけどな。
勝ったほうの柏戦で決めたヘディングシュートを見た限り、ゴールセンスを生かすためによりゴールに近い位置でプレーさせたい。そう考えると、長身ポストプレイヤーとの古風な2トップが一番良さそう。札幌にとっては来年（今年）もサイドとシャドーの控えになると考えたら、若くて可能性のある分、岩崎と交換したほうがマシと考える。
恐らく最も痛い退団。宮澤がDFにカウントされるようにシフトしつつあり、駒井はシャドーやサイドをやったほうが良さそうで、中原は長崎の序盤の連勝に貢献したものの札幌で同じ貢献ができるかは未知数、荒野はあらゆる意味で未知数、深井はいつ壊れるかわからん。2018シーズンも、出場したら何故常時スタメンじゃないのか理解できないほどうまく効いていた感じがする。1軍ちょいの存在として兵藤は絶対に必要だった。マリノス1軍ちょいの境遇を捨てて、戦力から言ったら明らかに最下位であった2017札幌に飛び込んできた所を見るにつけ、他のメンバーが多少弱くても、シーズン通して試合に出て、自分のプレーでチームを押し上げたいのだろう。そういうところが好きで加入記念焼肉をやったんだけどね。
選手権ではサイドにいたけど、彼も宮吉タイプなんだと思う。トップで使わなきゃ得点は取れない。まあまだ原石の段階だし、何試合かリーグ戦で出れればね。
ルヴァン杯で鄭大世を抑えて、とはいうものの、その試合負けてるし、2016年の鄭ならまだしも2018年の鄭でしょ、と思っちゃう。過度に期待するのはやめて、まずは試合に出るところから。ルヴァン杯レベルのアタッカーを確実に抑えるところから。
アジア大会4ゴールでチーム得点王も、京都では1G1Aと振るわず。そもそも京都は迷走の限りを尽くしていたので参考外という説もある。コンディションが悪かったら何もできない（本人談）というのもある。非常に海外志向が強い（強かった）というのもある。札幌的にはまずチャナティップの控えとして起用されると思うが、うまくモチベーションをコントロールして、20試合前後出て何点か取らせて勝利に貢献させ、最終的に移籍金にすると満点かな。何せここまでは本人から、「踏み台にする意志」が凄く見て取れるので…
最下位のチームで11点取ったのだから能力はあるのだろう。粗削りでカウンター専用機と思われていたが、11点はバリエーションに富む内容で、純粋センターFWとしてジェイを脅かせる存在にはなるだろうし、キャンプ中の出来によってはレギュラーまであるかもしれない。
何だか悪評ばかり目立つが、広島1つで判断するのは早計だろう。札幌に有利に考えると、広島で縦に速く攻めさせるとアンロペが得点できるも、周りがついていけない。遅攻及びコンビネーションは監督交代もあって全然練習が足りなかったのだと今は思っておく。それでも、2017年に2ケタ得点しておきながら、2得点した試合で0勝、1得点した試合で1勝という件は説明できないが…
大卒川崎ブランド。菅とレギュラー争いをさせるとか言っていたが、菅が77kgになって帰ってきたので、争うこともなくレギュラー入りするだろう。シャドーだってできるだろうしな。ただし、向こう数年見たときにまだ25と考えるかもう25と考えるか。結局は雇われサブ扱いという可能性もある。過度な生え抜き＆若手重用は好まないのだが…
長崎の序盤の3連勝時の活躍は見事の一言。これでJ1残留まで決めたら帰ってくることはなかろうと思っていた。その状態の中原なら歓迎だが、怪我をして終盤まで出場なし。単なる確変だったら、2014中原だったら、と思うと不安がある。一方で守備は確実に成長していそうだ。
動画を見る限りでは、突破は縦専門、クロスは右専門（速くて粗いボール）、スピードは上々という感じで、マセードじゃいかんのかよと思った。これで守備までできたら当たりなんだけどな。
先週の抽選で落ちたフェアリーSは1.36.0。この菜の花賞は1.33.8。フェアリーでも、余裕で勝っていただろうなあ。
動画なし
いきなり3着に来るでない。それにしてもフリオーソの妹とゴールドアリュールの交配で、芝1800から2000が適正かあ
サトノジェネシス [1-0-1-0] 680万 在厩
ゆりかもめ賞に向けてまあ順調。
ロードゼウス [0-2-1-1] 630万 放牧
ホント単純に「順番待ち」してるだけだよなこの馬。これがドラフト2位とか。そりゃ未勝利戦が終わるまでには順番だろうけども・・・
レーヴドカナロア [1-0-0-1] 700万 放牧
桜トライアルで一発？やめとけよ。5歳春の引退までに無事でいることが重要だぞ。
アルテラローザ [0-0-1-0] 180万 在厩
帰ってきた。現実的には期間中に500万出れるかどうかだろう。
ライル [0-0-1-0] 180万 放牧
なるほど、2月の東京か。勝っても皐月賞トライアルは出れないな。
コントラチェック [2-1-1-0] 2080万 在厩
次はフラワーなのかアネモネなのか。
アヴァターラ 放牧
ゲート合格即放牧。
シュヴァルツリーゼ [1-0-0-0] 700万 在厩
次はフリージア賞っぽい。
マイサンシャイン [0-0-1-4] 290万 在厩
まさか芝の馬だったとはねえ。
アメジストヴェイグ 放牧
ここにきて急ブレーキ。春にデビューできるかどうかくらいか。
ドナウデルタ [1-1-0-0] 780万 放牧
兄はダート1400専用という謎の適正でオープン入り。
わかりやすい力不足。坂を上って意気消沈。せっかく内を回ってためた力も意味なし。平坦で直線広いところで相手の弱いレースじゃないとダメかな。
動画なし
4着2着ときてまた2着か。相手関係選んで投票したと思ったら、まともな馬が1頭混ざってしまったんだろうなあ。
サトノジェネシス [1-0-1-0] 680万 在厩
セントポーリア賞じゃねえじゃん。ゆりかもめじゃん。ドラフト1位が皐月トライアルから不参加かよ（なお一度もドラフト1位が皐月に出たことはない）。
ロードゼウス [0-2-1-1] 630万 放牧
ホント単純に「順番待ち」してるだけだよなこの馬。これがドラフト2位とか。そりゃ未勝利戦が終わるまでには順番だろうけども・・・
レーヴドカナロア [1-0-0-1] 700万 放牧
桜トライアルで一発？やめとけよ。5歳春の引退までに無事でいることが重要だぞ。
アルテラローザ [0-0-1-0] 180万 放牧
しばらく更新さぼってる間にデビューして3着。即放牧。期待の薄さうかがい知れる。
ライル [0-0-1-0] 180万 放牧
なるほど、2月の東京か。勝っても皐月賞トライアルは出れないな。
コントラチェック [1-1-1-0] 1080万 在厩 特別登録 出走確定
先週の条件戦の方も登録しときゃ確勝だったのに。1週間遅れじゃどうなるかわからんぞ。
アヴァターラ 在厩
ゲート合格即放牧。
シュヴァルツリーゼ [1-0-0-0] 700万 放牧
次はフリージア賞っぽい。
マイサンシャイン [0-0-0-4] 160万 在厩 出走確定
ついに減量騎手乗せるようになったか。望みは薄い。
アメジストヴェイグ 放牧
ここにきて急ブレーキ。春にデビューできるかどうかくらいか。
ドナウデルタ [1-1-0-0] 780万 放牧
兄はダート1400専用という謎の適正でオープン入り。
644L/MLS-STこの1つあればワームのセコ釣りからトラウトからハードルアーメバルまでいけるしいいよな。1.8-11gというレンジの広さがよい。パックロッドとしては畳んでも57cmあるのが多少気になるけど。
50000オーバーは高い。早くても来シーズンか。でもダイワがついにまじめにスロージギングを世話しだしたという感じが嬉しい。いつまでもポキポキ折れるスロージャーカーだけでは困る。どうせ買うなら多少強引に戦ってもいいロッドがほしい。
15キャタリナBJ200を持っているが、基本的に近海用。スロージギングをやってみたくて、でも機会がないから手をこまねいていたのだけれど、1500番台で高価なソルティガではなくキャタリナで出てくれたので飛びつくかも。15Hのみのラインナップだけど、
2号500mということは、1号800mは巻けるだろうしちょうどいい。自重は7時間手持ちでやるにはギリで耐えられる重さ。ハンドル長が可変というのも良い。問題は左巻きがないことである。今更右巻きに帰れるだろうか。
あーついに出しちゃったか。汎用廉価船竿にパックロッドのラインを。6年ほど前にもAブリッツモバイルを出して爆死しているわけだが。販売初期だけ東京都民＆埼玉県民が飛びつくんだろうなあ。そして、車こそが最高の釣り道具だと気づき、またワゴンに並ぶと。生暖かい目で見守っていきたい。
同じXでもこっちのXは期待のまなざしで見ている。今深場の深みにハマっているわけだけど、いつまでもタックルベリーで2000円で買った竿でやるわけにもいかない。しかしながら、年に1・2回行く釣りに2万以上出す気にはならない。9割9分置き竿にするこの釣りでメタルトップとかAGSはもったいないから、ブレーディングXだけ実装されているくらいでちょうどいいんだよ。120-240が245gだから手持ちすることになってもまあ耐えられるし、今の竿と同じ180cmにするなら200gは切ってくれるだろう。来期はこれでやりたいと早くも目をつけている。
限定カラーが出たのかと思ったら違った。ルアー用を標榜して、CPポケット185とCPキーパーロング×2がついたクールラインαだった。軽量スチールってなんだよ新しい断熱素材か？と思ったらスチロールのタイポ。内寸の長手方向も50cmに満たないし、ルアーでこのサイズに収まる何を釣るの？って感じだが、岸釣り向けなのかな。
これは凄いコストパフォーマンスだ。いや、パフォーマンスはまだわからないか。ともかく、グラスソリッド総糸巻＋アルミリールシート＋ガイド15個以上で定価27000円って。517gもあるから手持ちは不可能と言って差し支えないと思うけど、所有欲も湧くし、検討リストの2位だな。
説明文がシンプルすぎて謎に包まれているけど、真っ黒船竿というのもいいじゃないか。何より安い。ガイドがSiCではなくアルコナイト何だけど、PEとはいえ4号まで太くなれば特に気にしなくていいだろう。
また頭のおかしい竿が出ているな。そんなに畳まなくてもいいのにと思う。どうやってまともなカーブをさせているのか、技術的に興味。買うことはなさそう。パックロッドはパックできすぎてもダメ。
ついにやっちまったか。電動参入。
タイラバ用に開発されたっぽいけど、1号300mというキャパシティ、最大ドラグ力6kg、どう見てもフォースマスター300/301にぶつけているだろう。しかもフォースマスター300の定価74000円に対し、こちらは定価46000円ときている。左巻きがあったら危なかった（シマノ・ダイワ及び俺の財布が）。
福永ァ！
・・・・・・おい福永ァ！！
サトノジェネシス [1-0-1-0] 680万 在厩
セントポーリア賞か。POGでセントポーリア賞に出すのは3回目。過去2敗。何とかしてくれ。
ロードゼウス [0-1-1-1] 430万 在厩 出走確定
しばらく更新さぼってる間に4着2着。1/13の京都5Rに川田で出走。
レーヴドカナロア [1-0-0-1] 700万 在厩 特別登録 出走確定
どっちかというと期待してないこちらが抽選に通ってしまう。
アルテラローザ [0-0-1-0] 180万 放牧
しばらく更新さぼってる間にデビューして3着。即放牧。期待の薄さうかがい知れる。
ライル [0-0-1-0] 180万 放牧
しばらく更新さぼってる間にデビューして3着。即放牧。期待の薄さうかがい知れる。
コントラチェック [1-1-1-0] 1080万 在厩 特別登録
血統的にも状態的にも出たら賞金加算は義務だろうと思われたフェアリーステークス、14/21を引けず除外。しかも条件戦にも登録しておらず、せっかくのコンディション調整がフイに。
アヴァターラ 在厩
ゲート合格。これで11頭全部ゲートは終わった。
シュヴァルツリーゼ [1-0-0-0] 700万 放牧
次は条件戦らしい。まだ帰ってないし、フリージア賞とかゆりかもめ賞とかなんだろうか。
マイサンシャイン [0-0-0-4] 160万 在厩
地方行くかなこれは。
アメジストヴェイグ 放牧
ここにきて急ブレーキ。春にデビューできるかどうかくらいか。
ドナウデルタ [1-1-0-0] 780万 放牧
もう桜は諦めるべきなのかもしれない。POG5シーズンで一度も桜に出れないのか・・・
