新しいダイアリー(5)

北海道コンサドーレ札幌と釣り

さいたまマラソン生還作戦

開催されたらの話である。

スタート時は氷点下、レース中もずっと降雪というハードな環境で行われることが内定しているさいたまマラソンについては、サブ4.5だのサブ5というタイム目標より、いかに無事に低体温症にならないかが重要になりそうだ。

体温を維持し、運動をやめないことがすなわち好タイムに繋がるという考えもある。

そこで、いつもの前半稼いで後半関門から逃げるというスタイルは封印し、常に関門とは一定の距離を保つイメージで臨む。

①タイム

さいたまマラソンは北海道や横浜と違って、ゴールまでずっと一定のペースで関門が置かれているため、相対的に後半ほど関門が厳しいというのも特徴の1つだ。

最終関門をギリギリで抜けるランナーがラスト2キロ以上を7分50秒ペースで走り抜けられるわけがない。実質、第6関門28.2km地点で関門ペースに追いつかれてしまったらもう終わりと思っていいだろう。

そこで考え抜いたのがこのペース。

START→2.9km 9分(スタートロスがあるので)

2.9km→7.1km 7分15秒

7.1km→28.2km 7分

28.2km→35.4km 7分20秒 ここで関門に40分差はつけておきたい

35.4km→GOAL 8分 まあ歩いてもよいように

これで恐らくゴールは間違いなくできる。たまに6分台が出てしまったとして、それはそれで良い。

②装備

雪や低温が発生しなくても、今回靴は守備に全振りして、ゲルカヤノ32で出走するつもりだ。あえてスピードが出ない靴を履くことによってオーバーペースを防ぎ、なるべく遠くまでワンペースでいけるようにすれば、最終的に後半垂れることなく、合計タイムが良くなるかもしれない。

低温対策として、上半身インナーはミレーのあみあみの偽物みたいなやつ+おたふく手袋の二枚重ね。下半身インナーはミズノのブレスサーモ。靴下はメリノウール。

雪対策として、透明カッパをずっと着たまま走る。昼に差し掛かって暑くなったら捨ててしまえばよい。

③補給

普段配布の食料をほぼ取らずに過ごすが、今回もそのつもり。しかし、5時間以上に渡ってコースに立つことになる私は無補給で過ごせるわけがない。そこで、小さい羊羹を8個持って出走することに決めた。北海道マラソンでジェルを吐き、横浜マラソンでジェルを余らせた私は、銘柄を問わずジェルそのものが合っていない可能性がある。羊羹8個ならジェル4個くらいのカロリーはあるはず。ミネラルは給水のスポドリから摂れば良いやという考え。

まとめ

・歩くような速さで入り7キロまでアップ、35キロまでイーブンを目指してあとは粘ろう。

・寒いのは速乾を着込んで何とかしよう。

・羊羹食って走ろう。生きて家に帰ろう。