新しいダイアリー(5)

北海道コンサドーレ札幌と釣り

第12節 長崎戦

2-2

選手のコンディションと、お互いに浮沈をかけた順位表からは想像もつかないほどモチベーションが高い試合になると読んだ指揮官によって、ボランチに重めな選手を配置し、前線をモビリティ重視にして、前半体力を削って後半にバカヨコで仕留めるという、昨季までは敵側でよく見たようなゲームプランだったと思う。ほぼ効果がなかったうえ、こちらの右サイドが弱すぎるのが想定外だっただろう。まともに守れていれば1-0ないしは2-0になる試合。

根深い問題コメントが聞けず残念。これはインタビュアーのクオリティが悪い。

中野 C

家泉 C-

3外人相手に2点で済ませたという言い方をして良いものか…

西野 C-

いくらフリーで上げられて背後で跳ばれたとはいえ、無抵抗すぎる。1失点目も出足がない。

高尾 D

対人弱すぎ、近藤への気のこもってないクソパス、トラップデカすぎで一発で奪われる、ドリブルしたらオーバー、クロスもオーバー、顔がムカつくという欲張りセットを提供。

高嶺 C

相手を剥がすやつ1回しか見せないのはJ2だからか?

大﨑 C-

急速に老いていく…

荒野 C

近藤 B

ただでさえ右サイド1人しか居ないようなもんなのに、ゴール前まで出て偉いわ。

長谷川 C

田中克 C

白井 C-

アマドゥ・バカヨコ C+

中村 C+

同点ゴールに繋がった背走しながらの粘りが素晴らしい。クロスは決めなかったFWが悪いだけ。

青木 C+

切り返し見事なり。

キム・ゴンヒ C

原 B+

中村の粘りを無駄にしないチョビ、そこからゴール前に突っ込むタイミングもベストで素晴らしいゴールセンス。サイドのドリブラーとしてはほぼ仕事してないが最早どうでもいいこと。

この12試合で見えてきたことは、どんなにゲームプランを練ったとしてもサッカーは手よりも不器用な脚でやるスポーツだけに即興の対応が必要。その即興で演じる力を強くするため、無形のサッカーが選択されていて、守備ではどのゾーンを守るのか、人を取るのかゾーンを取るのか、それがいつ切り替わるのか、くらいのことが与えられていて、選手には的確な状況判断が求められている。

これって結局のところ、即興を嫌っていた前任者の踏襲とか発展とかとは真逆ではないか?私は言うまでもなく前任者が嫌いなので方針には同意するのだが、前GMはサッカーの理解力が酷く低いか、コミュニケーション能力が酷く低いか、そのどちらもだったのではないか?即興の申し子とも言える駒井を切り、試合に出るレベルにない中島を戻したり、外国人を残したりする意味は何なのだろう。