新しいダイアリー(5)

北海道コンサドーレ札幌と釣り

第8節 徳島戦

北海道コンサドーレ札幌 1-0 徳島ヴォルティス

5番に加えてもう2人くらい退場してそうな、ファール上等で来る相手に大変苦労した。監督はキャンプで「こんなにうまい選手が揃っているのか」と言うくらいなんだから、こういう程度の低い相手は全てかわして「圧倒」してほしいものだ。

インタビュアーは西野が3バックの初先発だが…という質問があったが、セットした守備陣形を見るとこれは誤りであり、守備時は高嶺が4バックの左、攻撃時は高嶺がボランチもしくは偽SBとして青木を高い位置でフリーにさせるという感じだと思う。ただし、結局は中盤省略するのでこれも絵に描いた餅となる。

大したプレッシャーを受けなくてもとりあえず蹴ってしまい、バカヨコと白井で相手のラインを下げる。前半2回あった最終ライン・GKのキックを直接カットしたシーンのように、相手のエラーをもらってチャンスとする。実にJ2っぽい試合であった。

ただ、勝ち方に文句を言っている場合ではなく、依然として2位より18位が近い状況で、監督は解任のラインにいると言えるだろう。

初めての完封試合だが、1週間練習したところで、守備の文化がないチームが守備できるようになるわけではないので、この試合のDFラインと徳島の緩急ない攻撃が好相性だったと思っておく。

中野 B

ノーミスに近い素晴らしい1日。つまり、ゴールに張り付いている時間が長いほどまともになる選手。「ゴールキーパー」。

高尾 C+

西澤淳二の再来。どことなく似てもいる。

家泉 B

本日の主役。球出しは相変わらずだったが回数自体が少なかったので問題にならなかった。

西野 C+

あの1発で失点しなくてよかった。他はよくやっていた。中村や朴や去年の岡村とかと違って、嫌リスク的なプレーが多く、今はその方がいいかも。

高嶺 C+

やりたくないはずだった最終ラインをやらされている。小野伸二O・N・Oに言われたとおりにちょっと運んでみたようだ。

馬場 C+

馬場が相手のパスをひっかければチャンス。馬場のパスが引っかかればピンチ。わかりやすい。この試合はたぶん10勝8敗くらいだった。

木戸 C-

荒野枠になりつつある。前半の鉄砲玉枠、ダメージ狙いの駒、イエロー吸収機。

近藤 B

相手を減らした殊勲。

青木 C

ビルドアップ(そんなものはない)の逃げ道としての存在感はあった。

白井 C-

決めてくれよな…とはいえ、守備とスペースクリエイトで十分働いたか。

アマドゥ・バカヨコ C-

決めてくれよな…

田中克 C+

ナイス西野の尻拭い。

キム・ゴンヒ C-

バカヨコと比較するとプレスのスイッチとして相当イマイチ。

スパチョーク C

いたかな・・・

長谷川 B

ナイボ。

パク・ミンギュ -

こんな使い方を許すの?