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毎年1月最初の釣りは、赤い魚で新年を飾りたいので、外道もだいたい赤い魚であるアマダイ釣りかキンメダイ釣りに行くことにしている。
しかし、キンメダイはここ5年間ずっと初島海域(キンメ率が高い)が禁漁であり、今シーズンもそれは続いている。獲れるに任せて獲り続けた反動である。
よって、小田原近くのキンメ率の低いキンメ釣りではなく、アマダイとした。
タックル
ロッド
アルファタックル ライトゲームFTモバイリー73-195MH
極鋭ギアはどうした?と思われるかもしれない。来るべきガソリン1リットル200円時代の到来に備え、再び電車釣行の時代がやってくると感じたため購入した。今回はそのテストだ。30m以下の水深でアジを釣るくらいだと、どんな竿でも結果に影響は少ないが、100m先の小さいアタリを取るアマダイ釣りは竿の真価が発揮されるだろう。
リール
SHIMANO フォースマスター401
シマノはいつになったら400番台の後継機を出してくれるんだろう?これ出たのは11年前だよな・・・今回も巻き上げ時に電動・手動関係なく一切巻けなくなるトラブル発生した。家で直したら直った。
仕掛け
道糸はPE2号。140mくらいしかないから結構冷や汗。吉見製作所の「夢の天秤」40cmにシーガーグランドマックス2.5号でこしらえた自作仕掛けで臨んだ。
釣果
まずトラギス。

トラギスとしては随分デカい。
ここは60m台の浅場であり、アマダイが釣れるとしたら能力の高い大型か、レアな亜種であるシロアマダイか、というポイントであった。
ウッカリカサゴ(赤)とイトヨリ(赤×黄)をゲットし、クーラーが茶色という結果はまず避けられた。
その後、小規模な移動を繰り返したが、アカボラ(赤)ばかりで、オニカサゴも上げて五目達成したけど、本命がずっと来ない。
アマダイがどうしても上がらないまま11時くらいになってしまった。
しかし、ここで有能船長が真鶴方面の110m地帯への移動を決断。これが自分にとってはとてもいい判断であった。
ここからはアマダイのみの5連発だった。

アマダイ5
アカボラ6
トラギス1
イトヨリ1
ミシマサクラダイ1
アマダイ5、全魚種で16匹というのは、「まあまあだね」と口では言うものの満足のラインを明らかに超えている釣果だ。
ライトゲームFTモバイリーの方は、ティップが感度良く反応する、手感度がまるですぐそこで仕掛けを動かしているようだ、ということは無いけれど、値段と「四分割可能」という特性を考えれば十分満足いくものであった。これは別のエントリーにしよう。