0-2
札幌の試合なんて20試合連続で見ないくらいの方が、試合で起きていることがちゃんと理解できるということが分かりました
— 妖しいAI技術者サトシさん (@satoshi_cs12) February 16, 2025
Xは、おしまい! pic.twitter.com/N7XMnPzxtA
何がしたいかわからないとか、どこが変わったかわからないという人はいるけど、彼らはチーム競技には基本的に同数の敵がいて、敵は我々のやりたいことを阻害する、ということを分かっていない。もしくは、相手が上手くやると、自動的にこちらが何がしたいのか理解できなくなるというタイプの人だと思う。
色々あって昨年は6月の真ん中以降、現地で見たルヴァン杯と最終戦の2試合を除いて全く見てこなかったが、少なくとも前任者がやっていた、
- 守備隊形と攻撃隊形の形が違うことで、DFラインがボールを奪ったとき攻撃に転じるまでにラグがある(相手に準備時間もしくは即時奪回のチャンスを与える)
- 攻撃に変化後の隊形を念頭に置いた選手選考のため、後ろに残る選手は基本的に本職1+リンクマンやアンカーとなる
- 中盤が存在しなくなる(本当は1人いるが、選手主導で5-0-5化する)
- ここまでコストをかけてリスクを乗せているくせに、得られるリターンは大したことがない
という嫌いな、虫酸の走る、頭に来る、家族にサッカー観戦趣味を奪われてもまあいいかと思うような、そんな醜悪なところをどうするのかは見せてくれるはず、という点で注目していた。
まずは陣形だが、3-4-1-2でいくと会見で言っていたところに、3-4まではいいとして、トップ下(相手のCBと勝負するのではなく、基本的にはアンカーやボランチを抑える選手で、攻撃時は誰かが作ったCB間のスペースを突く選手とする)が1枚なのか2枚なのか、果たして0枚なのかよくわからなかった。というか、よくわからなくされたという感じだろう。
3バックは開きません、2トップ(2人目がちゃんと居たのかはよくわからない)は開きますというのは、実行されていたように見えた。長いボールや、裏へのボールのターゲットは左右問わずサンチェス。広がったDFライン間を使うのは青木・荒野…と思ったがなかなか現れない。たまに縦の関係が変わっても同じだった。後方の3-2が相手の3枚をかわせないうちに下がってしまっていたものと思われる。これには木戸がコンタクトを回避的なというか、好悪で言うと嫌悪するかのような動きが多く、例えば高嶺が相手ホルダーを跳ね飛ばしても、近くにいるのはまだ大分の選手、という場面が多かったというのと、大﨑と朴が思ったよりもまともなボールを出せなかったことが原因かもしれない。この3-2で奪われてショートカウンターという形が多かった。
後半は3-2でのビルドアップを捨て、近藤と中村のポジションを下げ気味にし、ダブルボランチ以外のボールの捨て場を作ることにしたようだ。だが、構成する人員が変わっただけのミシャ式(笑)5-0-5のような形になり、ボールは運ばれるようになったもののラストパスを入れたら手前でカットされてカウンター。
これならば、うまくいかなかったとき用に用意しておくべき作戦は、高さのある2トップに2枚のセントラルを配し、3-1-4-2の形にして、運ぶのではなくロングボールを使い、それを拾ってWBに配球する、というのが良かったのではないかと思った。
狙いの形というものがあるとして、それができない時にも拘泥してきたのが前任者である。新監督は、修正を試みながら、(J2ならば)選手のクオリティ差で勝点を重ねていくような、ゲームとしてのクオリティは捨てるような割り切りができることを期待したい。
失点の形にしても、セットプレー絡みのこぼれ球が敵の前に落ちた2失点であったわけだが、ここで前任者なら「私はサッカーにルールを加えるとしたらセットプレーからは得点できないというルールを追加する」とか言い出し、修正は行わなかっただろう。ここがどう修正されるか、またはされないのか、注目したい。
菅野 5.5
頭越しにサイドバックに出すやつ、禁止なのか?
高尾 6.0
3バックの右が準備ポジションをとり危険なスペースを優先対応しているのを8年ぶりに見て感動した
大﨑 5.5
競りにこんなに弱いんだとすると今すぐ家泉を育てるしかなくなる
朴 6.0
高尾と同じ
高嶺 5.5
少しも力使ってないかのよう
木戸 5.0
前述の通り
近藤 6.0
2人付かれてるということはどこかが空いているはずで、抜き去る義務があるわけではないはず
中村 5.55.0
前半やる気ありましたかね…?あと左ストッパーやボランチからボールを出されて、内を切られた場合のプレーがなさすぎる
青木 5.5
キープ力ここまでアレだったかな
荒野 5.5
イエロー目標3枚とか2度と言うなよ。そんなん無理だ
サンチェス 5.56.0
あれで試合を難しくしたのは間違いない無茶なコーチングが背後から来たとのことであった
わずかながらも可能性を感じさせた。飛び込む主担当でいいだろう
無人のゴールも…蹴る直前に「スルーと聞こえて」 狂った左足「僕が行くべきでした」(FOOTBALL ZONE) - Yahoo!ニュース
馬場 5.5
前進性あまりなかったな
田中克 5.5
ドリブルもあるんだからやってみてほしい
金 5.5
あれでイエローはかわいそうすぎる
ドリブルが欲しいときドリブルしかない選手投入は割と助かる
長谷川
時間が短すぎてなんとも言えない