リバウンドメンタリティという言葉を初めて聞いたが、ここまで追い込まれてようやく、腹を据えて戦う気になったということだろうか。その要因となったのは石井・堀込・荒野。いずれも肝が据わっているというか、鈍感というか、ストレスに対して繊細でないところがあるような感じがする選手であり、今日はとてもいいほうにそれが出た。この3人が最後までぶっ飛ばしてくれることで、目標達成ができるのなら、とても良いのであるが
ク・ソンユン 6.0
出番ないね
菊地 5.5
どうした?ケガか?
河合 6.5
増川になくて河合にあるもの、それが今日のラインコントロール
福森 7.0
2点目のとき、俺は蹴る前にあのコース見えてた
宮澤 6.5
ボール拾いまくってお役御免
前貴之 6.5
今日は冷静じゃん
石井 7.5
攻守に獅子奮迅の活躍をしたが、一切得点には絡んでいないあたり、とても石井らしい
堀米 7.5
前半はサイドで、後半はボランチで「リバウンドメンタリティ」を発揮
荒野 7.0
最高の復帰戦
都倉 7.0
やっと得点したか。次から3試合で10点な
ジュリーニョ 7.0
三上陽輔を彷彿とさせるダサゴール。トップ下としても非常によく試合を作った
進藤 6.5
夏までの進藤そのままだった。十分試合に出られる状態。最後絡んで来い
内村 6.0
控えに回せるのであれば、とても大きい
上原 6.0
やっぱりFWじゃないほうがいいでしょ