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新しいダイアリー(5)

もうふざけたことしか言えない

テレスコ6ピーストラウトロッド メイキング その1

前回の釣行で上州屋オリジナルの渓流竿4.5mを同行者(嫁じゃない方)が折ってしまった。それが穂先であればカーボンソリッドを入れてそのまま使おうってところだったが、折れたのは何と4番の根元付近である。小継竿なのでトップから1m付近だ。メーカーに頼んで部品交換するほどの代物ではないし、1~3番と5~7番を部品取りして、6ピースのトラウトロッドを作成することにした。

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藤沢釣具センター(店名の語感がたまらない)にてリールシート、フロントグリップ、リアグリップ&キャップ、トップガイド、固定部分のガイド、スペーサーを購入。ガイドは全て富士ガイドのトルザイトにしたため、合計7000円になったが、7000円で買えるパックロッドのガイドなんてハードガイドだろうし、まあいいかなと思った。ブランク代がかかってないのが気楽で良い。

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まずは3番の根元に折れた4番を固定し、エポキシでコーティングする。乾燥が済んだらテーパーをならして、新生3番の完成だ。

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続いては元7番のブランクにグリップとリールシートを取り付ける。本来は肉厚なカーボンパイプを使用する箇所だが、高々30cmのトラウトや20cmのメバル・アジが相手だし、キャストもほぼ片手だし、これで不自由はしないだろう。まずはエポキシでフロントグリップを固定する。そして、スペーサーテープを巻き、いつ買ったかわからないスペーサーをエポキシで接着。その上からリールシートをまたエポキシで接着。なんとなく画像の部分がすわりが悪いため、リアグリップはスペーサーテープを巻いた上からスポンとハメハメしただけで置いておく。気が向いたらコルクかEVAを追加しよう。

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1番・2番・新生3番・5番・6番を順にケツから挿入していき、具合を見てみる。とは言っても難しいことはせず、出来上がったものに使用するルアーを合わせていけば良い。

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幸いにも7:3~6:4のミディアムテーパーといった感じで、おかしい所はない。

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4.5gのスプーンでテストするとこんな感じ。

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キャストするときにかなりしなりそうで、オーバーハンドキャストするときはフライになることに気を使う必要がありそう。キャスト可能ルアーは0.5~5gといった範囲だろうか。Dコンタクトの使用は50mmに限られそうだ。

ガイドの設置は次回に続きます。