新しいダイアリー(5)

もうふざけたことしか言えない

年収250万円のレベル感

年収1,000万円のレベル感① - Den

本エントリーは上記ブログ記事のリスペクトです

http://doda.jp/guide/heikin/2012/area/kanto/006.html

東京限定で年収の分布を見ると、300万円以下の給与所得を得ている層の出現率は20代で26%、30代で9%、40代で4%だそうだ。ゆとりの感覚で言うとクラスで7・8人はいる感じだ

sourceは転職サイトのDodaで、サンプル数はホワイトカラー約10万人とのこと。はてブ先の謎計算によると、都内の同世代に絞っても、約50000人の300万円に満たない給与所得者がいることになる。

こうやって具体的な数に落として行くとかなり多い印象だ。

二流大学を電通大農工大理科大と定義すると、年間の卒業生の数は大体6000人。全然いないように感じてしまうが、給与レベルの高いと言われる東京で拡大推計しても、いわゆる二流校を卒業しても下位30%くらいならたどり着く(転げ落ちる)事が出来る水準。所謂一流大学の卒業生なら、ぼっちグループに数人いる感じかもしれない。

ちなみにセレッソ大阪に山下という気持ち悪い髪型のDFがいるが、彼がコンサドーレに(事実上の)ローン移籍をしていた頃の年俸が360万であり、札幌の物価と当時23という年齢を考えればやっぱサッカー選手ってすごいわ(それまでほぼ試合出てないやつでこれだし)

意味不明なレベル感を数字でお見せして申し訳ない。実際に都内で働くと”上位感”も"下位感"もクソも感じる事ないだろう。優越感に浸れるヒマがあるほど楽な通勤・楽な仕事をしている人が羨ましいわ。それは主に下記の理由に由る。(←これそのままコピペしたけどなんて読むんだろう?よしる?)

低いベース生活費:家賃で言うと小金井市港区の1Rでは平均値で2倍違う。港区に住んでる奴はいざというときに郊外に住めばいいだけなのに泣き言を言うでない。社宅?社宅があるような状況いい会社がこれしか給料を出せないわけがないだろ。

底抜けで減る交際費:友達なんてそんなにいないしレストランに行ったことなし。富裕層は都心に集中して、S・Aクラスの同世代女性(何だそりゃ)を取り合ってるらしいが。Fカップ、Gカップ… オレにあるのは…スーパーカップ…!

周りとの比較:港区は高級車がいっぱい見れるらしい。三鷹・小金井は土地柄アニメーターの痛車が結構見れる。一流企業に就職した喋ったこと無い同級生がヘッドハンティングされて月に100万稼いでいるなんて想像でしか知らない。ホームパーティーする面積もなければゲストに女優だなんてギャルゲーでも見たことなし。Fカップ、Gカップ… オレにあるのは…スーパーカップ…!

とまぁ、年収250万にとっては都内在住だとなかなか「生きてる俺・私」を感じる事ができないのである。出ていかないけど稼げないし、周りと比較しだしたら全身の穴という穴から液体を出したのち爆発して死ぬ。

そもそも250万円という数字では会話に出すことはまずないと思うんだけど、他人の話にでてきた時、額面なのか手取りなのか、月収とボーナスの比率は幾つなのか、細かく設定を確認することはある。超ある。切実。実体験ということで、ベース4/4, ボーナス0/4で税込み250万円を切る年収だった時の生活を振り返ってみる。商社って何。外資コンサルって何。Jリーグ外資をOKにしてコンサドーレが超金満になってほしい。色とホームさえ変わらなければ何でも良いよもう

手取り:125000円

10万の仕送りを貰っている大学生がアルバイトで月に3万以上もらうと越されてしまう

家賃:4万円(1R、20平米弱、築30年ちょっと)
光熱費・通信費:3万円
食費・雑費:3万円
交際費:1万円
可処分所得:1万5000円

住む所に関しては、駅徒歩20分以内は正直厳しい。タクシープールがないような駅で、家までに坂の1つや2つは余裕である物件に住める。中央線からも京王線からも離れたところ、電車がなくても生きていけるような人たちの駐車場付きの一軒家が並ぶところにぽつんとあるような、2階建て駐車場なしアパートに住める。友人どころか喋ったことある人も住んでいなかった。つーかお墓の近くだ。
貯金・光熱費・通信費はまぁほぼ固定費なので説明省略。

食費・雑費は、一人暮らしで無駄な食品を買い込みがちだし、なんとなしにコンビニに寄ってしまう習慣があるとあっという間に十万近くは行ってしまうものだ。ランチ1,000円 x 20 = 20,000円、朝食・夕食 1,500 x 30 = 45,000円、なんかよく分かんないまま雑誌とか買ってるうちに一日500円 x 30 = 15,000円。あっという間に8万円だ。

 何だそりゃ(一言)

家賃の他に貧しさを感じられるのが交際費だ。独身男性ゆえ、デートで金が飛ぶことなし。まぁ駅徒歩距離が長いので時間がないのだが。Fカップ Gカップ… オレにあるのは…スーパーカップ…!

夕飯でよく使ったのはこの辺のお店。

悪くない。悪くないが、決して毎日松屋やSガストに行ける訳ではないし、券売機から最低価格以外のメニューを頼むときは結構注意深く選ぶ。珍しく2人以上で食事するときは見栄を張って800円使うが、その場合休日は食事しない。そういうレベルである。

こうやってみていくと経済力で底辺を簡単に凌駕するし、不幸自慢がウザいのが年収1,000万円なのかもしれない。