新しいダイアリー(5)

北海道コンサドーレ札幌と釣り

古田とCP+と私

胃炎と逆流性食道炎みたいなのになったのと,コンプライアンス全力突破して喋っちゃう可能性を潰すため,消えておりました。というか単に胃が痛くて文字を読む気にも打つ気にならなかったですぅ


古田移籍容認の流れに全く乗ることができません。金が貰えるからOKとか「いやいや金貰わないで残る方が圧倒的に上だろ」って思うし,古田本人の夢が海外だからとか「だからってスイスってアホか」(1・2位でようやくCL予選)と思います。バーゼルとかヤングボーイズならわかるけどトゥーンて。固定774席しかないCL1回しか出てない(歴史的には最近だけど)残留争いクラブて。しかも契約更改した後に通達してくる代理人って小デブ死ねよマジでと。古田自身もたった4年で行くなんて不義理の極みですわ。古田が不義理を働くというのなら,私も天ぷら屋には不義理で通します。と言っても,今まで行ったことのない天ぷら屋に,これから参拝する機会はなくなるというだけですが。というか胃が荒れるので揚げ物は食えませんが。
唯一良かったことがあるとすれば,私が海外派遣された場合の行き先から,電車とバスで9時間50分かけるとトゥーン行けるらしい,ということくらいです。他に何も「良かった」なんて,無理やり言おうとすれば言えるけど,言いたくはありません。
私は札幌が好きなので札幌にいる選手は全て応援しますが,札幌以外の選手になったら応援することはできません(今までに数件試みましたが,全件で不可能でした)。試合結果を調べることすら致しません。海外は何でも成功で,主力が海外に移籍するのは祝うべきことなのでしょうか。私には未だにそれがピンときません。チームを離れたら応援しなくなるのはサポーターじゃないというのならそれで結構。もっとも,既に熊本の太鼓に「レプリカに2次元キャラのネームを入れてバストサイズを背番号にするのをキモがる奴はサポーターじゃない!」と認定され済みなので,俺への非サポ認定は遅きに失している感がございます。


人気のD600やD800の体験コーナーを多く設けたニコンブース
ハンズオンコーナーの向かい側には望遠レンズ体験コーナーが設けられており、そちらでは4月発売予定の「AF-S NIKKOR 800mm f/5.6E FL ED VR」が展示されていた。型番にFLが付くこのレンズはUVニッコール以来の蛍石を採用したレンズとなる。また、装着時1000ミリ相当となる付属のテレコンバーター「AF-S TELECONVERTER TC800-1.25E ED」は、本レンズ専用設計となっており、画質劣化を感じることのない程のクオリティーを実現しているという。テレコンバーター使用時は、マスターレンズの明るさF8対応のオートフォーカスを持つD4、D800などでオートフォーカス撮影が可能となる。
Nikon 1シリーズをはじめとする幅広いユーザーをターゲットとした、コンパクトサイズのカメラコーナーには、新製品のNikon 1 J3/S1、軽量コンパクトな高倍率ズーム機、Wi-Fi搭載機といったCOOLPIX S9500/S9400/S6500/S5200や、ダイビングのオープンウォーターライセンスである18メートル防水に対応したCOOLPIX AW110、親子で楽しめるCOOLPIX S31、42倍ズーム機COOLPIX P520、単三電池駆動のCOOLPIX L820、L28といったモデルを手にとって確かめることができる。
これは全部試して来ました。StylishのSは伊達じゃないようで,たしかにスタイリッシュですが,L版写真とか少なくとも20インチのモニタとかを用意しなければ,これらのカメラの真価はわからないでしょう。とりあえず,数字上のスペックは本当なんだな,あとちゃんと発売できるんだな,ということはわかりました。
あとP520は1000mmまで数字上はいけるんですが,350を超えると三脚がないとまず無理です。5万払わないでしかもコンデジで済まそうって思っても無理。解像感も全然違うしね。でも,画角的にはとりあえずは1000mmの写真が撮れます。
Lはともかく簡単じゃないと「もうカメラなんてヤだ!いらない!」っていう人のためのごくごく簡単なカメラなので写真機としての性能はいつまでも疑問符です。まあ,Lってそういうラインだししゃーないよね

Nikon 1 J3には10倍ズームレンズ「1 NIKKOR VR 10-100mm f/4-5.6」付きで展示されており、散歩や旅行、学校行事などをこなせるオールマイティーなカメラであることをアピールしていた。
申し訳ありません。友達と話すのに夢中でカメラの中身をほとんど覚えていません。ミラーレスカメラに質感を求める人にとっては,S1はJ2より一層厳しい対応になったんじゃないかなと思います。J3はぶっちゃけ見た目はほぼJ1・J2と変わりませんでした。

ブース奥には、D800やD600を使用したシチュエーション別の撮影体験コーナーが用意されており、持参したメディアに記録して持ち帰ることが可能となっている。これらのボディに興味がある方は、コンパクトフラッシュカード/SDカードを持参してぜひ体験してみて欲しい。
持って来ました。こちらになります。

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RAW+JPEGのJPEGの方をコピーしただけの簡単なものですみません。せっかく25分並んだのに,「D800など」というコーナーでD4やD800じゃなくD600があたってしまったわけですが,それでも俺のAPS-C機と比べて感度が素晴らしい。さすがにエントリーといえどフルサイズは違いますね。でも何か自分の撮りたい感じとはちょっとまだ違う。2分で慣れろっていうほうがムズいけども。D7000の後継について聞いたら,否定はされませんでした。なお,出すと名言もされていません。

 


CP+に行ったんででかい2つだけ書きます

PowerShot Nに興味津々、プリンタ関連も充実のキヤノンブース
PowerShot Nはブース中程に実機の展示があり、試用するための列ができており男性だけではなく女性も多く見かけることから、独特の形状と撮影方法をもつこのカメラの話題性の高さを感じた。
独特な操作方法を軽く紹介しておこう。レンズのまわりのリングは二重になっており、ボディ側がズームリング、外側がシャッターリングとなっている。ズームリングはくるくる回転するのではなく、ズーム操作のための電動のスイッチとなっており左右どちらかに角度を付けて回転させて操作する。
シャッターリングは、中心軸に向かって押し込むというべきか、リング自体を移動させるというべきかちょっと変わった操作方法となっている。実際に使ってみると、ズームリングは取っ手がある上下部分が操作しやすいが、シャッターリングはカメラを構えたどの位置からでも押せるため、縦横どんな持ち方でも押しやすい方法でシャッターを切ることができた。
これな。確かに面白い。でも「カメラを構えたどの位置からでもシャッターを切れる」「手のひらに収まる」この2点でNikonCOOLPIX S01みたいに犯罪臭がしてきました(笑)。あとどうしてもブレるんだよなーこれ。絵がブレるっていうか,シャッター押すときにレンズの向きが変わる的な?撮りたかった絵と撮れた絵がちょうど平行移動になってる的な?結局は特定の体位に落ち着くんじゃねーかなと思った次第です。でもこういうのは他にないから面白い。他の人のレビューを是非見たいです。

デジタル一眼コーナーではEOS M、EOS 6Dといった昨年発売の人気商品を含む、様々なボディとレンズを試すことができた。中でも気になったのは「EF24-70mm F4L IS USM」だ。このF4通しの標準レンズには4段分の手ブレ補正機能をもつハイブリッドISが搭載されているだけはなく、70ミリ側には望遠マクロ機能が搭載されており、これ1本で風景写真から簡単なマクロ撮影までこなせるオールマイティなLレンズであると言える。荷物を抑えたい旅行や登山などで活躍できるのではないだろうか。
大松「荷物を抑えたいならiPhoneにすればいいだろ」
そうもいかないってのがカメラマンの辛いところ。一度一眼を持つとケータイはおろかコンデジにすら戻りたくなくなります。荷物がいくつあろうが「一眼ボディ+レンズ1本なら首から下げられる!」とか言って岩にぶつけたりしちゃうもんです。まあそれは置いといて,F4通しに望遠端マクロとかいいじゃないですかこれ。まさに登山に行って花を撮れと言わんばかりですよこれ。山男におすすめ
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あとAKBは篠田とさや姉(NMB48)しかわからないのでどうでもいいです。もっと言うなら秋元と不貞メンバー勢の共倒れ希望