6月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:938
ナイス数:3
みなみけ(16) (ヤンマガKCスペシャル)の感想
チアキやカナですら釣れるんだから、メバルは簡単に釣れるはずなんだ
読了日:06月10日 著者:桜場 コハル
新約 とある魔術の禁書目録 (15) (電撃文庫)
読了日:06月15日 著者:鎌池和馬
かくしごと(4) (KCデラックス 月刊少年マガジン)
読了日:06月16日 著者:久米田 康治
なんくる姉さん(2) (ヤンマガKCスペシャル)
読了日:06月18日 著者:ヤス
はじめてのギャル (4) (角川コミックス・エース)
読了日:06月27日 著者:植野メグル
読書メーター
東京湾ウンコと化す
6/24
11時干潮ってことで13時くらいから15:30くらいまで上げ潮の中アタリの多い釣りをしようと思ってシロギス狙ったものの、現地に着くと海が茶色い。青さが全くなく、魚も餌を視認できないであろう状況であった。前日の雨の影響か?
何とかアタリを出そうと思って探るも、入った位置がまずかったか。砂泥底まで届くものの5mくらい引いたら終わってしまう。状態の悪い海では、手前の牡蠣殻のところまでシロギスはやって来ないだろう。ちゃんとした投げ竿でもっと遠投すれば結果は少しだけ変わったかもしれないと思ったが後の祭りであった。2時間でようやく極小メゴチ釣って心折れて終わり。
今年は流れがヤバい。ぜんぜん釣れてない。
動画
累計
アカボラ4
アジ19
アマダイ4
カサゴ14
サバ2
サビハゼ2
ショウサイフグ1
ニジマス5
メゴチ1
メバル13
レンコダイ2
第16節 柏戦
1-2
5-3-2のディフェンスにしてから、3の両サイドのスペースに優秀なパサーが降りるパターンを作られ続けている我がチームは、今日もそのパターンに陥って前半守りっぱなしのうえ、やはりその位置を起点にPKから失点してしまう
後半5-4-1にかえてからボールを奪う回数が増え、2連続のFKから同点ゴールも生まれるが、前半走らされ過ぎたDF・ボランチは足をつらせ、守りの駒は3枚も持っていないため、J1レベルでは断トツの穴になる選手を入れざるを得なくなる
結局足つったままのDFと穴を突かれて決勝点献上。試合前の準備も試合中の采配もできていない監督に、夏の補強後の最大効果を出せるだろうか?
なお、補強する前提でいるほど、既存の選手には諦観がある
ク・ソンユン 6.0
中継でよく褒められるけど、中村と比べたら普通レベルのキーパー。2点目はコースが狭く、190cmあれば止められるはず
キム・ミンテ 5.5
全てが雑
横山 5.0
PK与えたシーン見てもやっぱり対人能力に問題あるよ。間違っても試合中にストッパーに変えるとかやっちゃいけないでしょ
菊地 5.0
足つったのに替えてもらえなかった。かといって足つる前も良かったわけではない
荒野 5.0
カウンターに行けるシーンで足元が酷すぎて逆にカウンターされる、FKの横パスを受けて誰もいないところに蹴る、こんな選手だったか
宮澤 5.5
ヘイスのスーパーターンをショボショボシュート。足をつったせいで穴を投入せざるを得なくなる
兵藤 6.0
相手の17番は街で見つけたら殺しておくから
ヘイス 7.0
わずか1試合で唯一の希望に押し上げられた選手。スーパーターンや櫛の歯FKを見事に決めるなどYouTube映えするプレーを連発。その威力は札幌ゴール裏のサポーター(自称)が応援を止めて動画撮影するくらいだ
都倉 5.5
だがしかし決めなかったので
早坂 5.0
試合出てましたか?何かしましたか?
河合 4.5
投入直後から柏のスピードに付いていけず、ロングフィードは黄色しかいないところへ蹴り、決勝点献上のおまけに乱暴なプレーでイエロー。これ以上札幌の足を引っ張らないでほしい
金園 5.0
試合出てましたか?何かしましたか?
天皇杯 いわき戦
ほぼ全員今すぐクビにしろ
ハゲ 5.0
クロスに出れなさすぎシュート止まらなすぎDF動かせなさすぎ。クビほどではないがレギュラーに抜擢する必要は全くない
調子乗り夫 4.5
詰められたらまともなボールも蹴れない。静かになったお調子者は邪魔なだけ。クビでいい
デカいだけ 5.0
デカいだけでボールを蹴ることも頭で触ることもできない。クビでいいというか、なぜ昇格させ何年も残したのか・・・しかしこれでも結果的に居た方がマシだったというのが凄いところ
足つりデブ 5.0
CKがだいたい味方の飛び込むところより後ろに行ってる。浦和に売れますように
ゴリラ 4.0
ウホウホウホ スパスパスパ 退園処分
菅 5.0
いいシュートはあったが、スペースは空けるわ守備は軽いわ視野が狭いわでボランチとしてはクビ。おまけに決勝ハンド
地蔵 5.0
フィジカルで来られると全く相手にならないよぼよぼおじいさん。自信ないって言ってたんだからもう集客力ないしクビにしときゃよかったぜ
いらない子 4.5
終身名誉いらない子へ。言うまでもない
チビ 4.5
オフサイアピールオウンゴールって。クビでいい
ヘイス 6.5
この選手だけリーグ戦で使おう
顔だけ 4.5
ヘタすぎて話にならない。クビにするチャンスを何年逸してるのか
負け顔 4.0
顔の示す通り抜群のシュートのヘタクソさ。かといってキープもパスもないしクビでいいわ
裸足 5.0
自己中心的過ぎてどうせ負けるなら入れない方がマシだったかも。ギリギリクビでいいかな
容疑者 4.0
入れた後の方がハッキリと守備がダメになった。クビにするかどうかは鳥栖が判断しろ
第15節 鹿島戦
0-3
0-7から見たら・・・とか言うのは敗者の発想。普通に戦いを挑むものの、そもそも水準にない選手が足を引っ張り、前半で試合が決する形に。このくらいの相手には、中盤以下にクオリティの低い選手が1人でもいると他の全員でもカバーしきれない。結果は完敗となった。
チーム全体としても攻めるときはシンプルなのかポゼッション時間を長くするのか、守りでは高い位置で止めるのか撤退守備をするのか、ここ最近は段々と、今日は全く、統一感がなくなったように感じる。指揮官が方向性を示せていなくはないか。指揮官を変えるのすら考えてはいけないというマインドはおかしい。
ク・ソンユン 5.0
見せ場ほぼ全部で失点
キム・ミンテ 5.0
3失点してからの堅実性が何故最初から出ないのか
河合 4.5
- カバーに間に合ったと思ったら次の瞬間見事にかわされる。速いとか遅いとかではなく軽い
- 周囲の選手が「河合は空いているけど戻した方がヤバそう」と思って、無理なキックを前線に向かって行うしかなくなる
- 周囲の選手が「河合が持ったら平易なパスコースを作ってやらなければ」とどんどん下がってきてしまう
⇒他に出れる選手がいない、もしくはポゼッションを放棄するとかでない限り使わないべき
福森 4.5
FKもCKも合わないし、軽い守備&棒立ちだし、カバーは行かねえし、おまけにイエローもらう
宮澤 5.5
ほぼDFラインにいなきゃいけない事態とあっては能力も出せまい
荒野 5.5
ポジションを守れないのはプレースタイルだろうししょうがないが、いくら何でも鳥かごされ過ぎではないか
兵藤 5.5
スピードのなさ目立つ(パスを引っ張り出したと思ったら鹿島もしっかりついてきている)
マセード 6.0
相対的に、という話かもしれんが、ドリブルもキックもまあまあ通用していた
早坂 5.0
ウィングバックとはいってもDFラインを形成することが多くなるこのチームにあっては、飛び出しについてく意識が皆無のこの選手をサイドに置いておくわけにはいかない
ジュリーニョ 6.0
ボールに数多く触ってそれなりに攻撃も作ったが、鹿島はそれを見過ごしても問題ないと思っていただけかもしれない
都倉 5.5
凄く下手になったな。筋トレしかしてないんじゃないの
菅 5.0
これまで菅を買いかぶり過ぎていたようだ
金園 4.5
持ってる、持ってない、じゃない。得点感覚がないだけ。2点取っても2-3というのではなく、取れば次の試合が変わる
小野 5.5
守備で何故かいいところがいくつか出た
DAHON SUV D6を購入
どうしても車や電車でアクセスするには行きにくいところや、数キロおきに行きたいところが断続的に続くとき、途中までワープして最後自転車で移動できれば便利だなと思っていた。
もっと具体的に言うと平塚のコインパーキングに車を停めてそこから自転車で須賀港→新港→柳島→小出川→馬入橋→コインパーキングみたいなランガンをしたい。
大原港まで車で(ry
というわけで車載可能な折り畳み自転車で、
「どうせ車でほぼ移動するんだし15kg以上あってなかなか前に進まなくても安いのでいいだろ。1万ので。」
「乗るからには走行性能も高くて10kg程度の軽いやつにした方がいいだろ。8万ので。」
の間を行ったり来たりしながらボーナス時期を迎えた。
結局ブロンプトンを除くと、折り畳みの大きさはどれも似たようなもんで、重さ・剛性(信頼性)・値段の3点に絞って検討。
ネットの知見の多さから見て、DAHONかその派生のternにメーカーを絞った。
そして色々なシミュレートをする。GoogleMapでここを走りそうというルートを計算する。長くても10kmくらい。急ぐような用事で使うことはない。多少重くても問題ない。
SUV D6にした。DAHONでは一番安い。14.6kgあって、ふだん11kgのsirrusに乗っている者としてはなかなかの重量感に驚くが、許容範囲内だ。
そして何より赤がある。1個上のモデルであるVybeには赤がない。赤くないものは自転車ではないとまでは言わないが、カラーバリエーションに必ずあってしかるべき色が赤。色もビビッドレッドではなく、やや暗いマットな赤でシャレオツである。
さっそく横浜のヨドバシから自宅まで乗ったりしてみたが、フラットバーロードと比べれば進まないものの、小径タイヤの長所であるストップ&ゴーの楽さや、上りの軽さで十分カバーできている。多少小回りが利きすぎて危険に感じることもあったがそれもまた慣れるだろう。
いい買い物をした。
続きを読む剣崎イサキのはずが・・・
6/11
年1回恒例の梅雨イサキ、ついに今年は一之瀬丸やめてあさなぎ丸にした。大ドモの札を取ったのにそこを働きもしない中乗りに取られたり、予約メールが迷惑メール入りしてて予約が通ってなかったり、コマセ全開け置き竿バカ2人組が隣に入ったりしたのも行くのをやめた今ではいい思い出。
タックル
DAIWA ライトゲームX-MH190
SHIMANO フォースマスター401
PE2号 天秤30㎝ サニーFL60号
チヌ1号ウイリー(緑白ピンク青)4本針 1.5号3mエダス8㎝
釣況
8時ころ剣崎沖の20mの浅場に到着。とにかくアタリが出ない。
どうシャクってもアタリが出ない。両隣は2時間立たずにコマセおかわりしてるし撒きすぎて食わなくなってるのではと疑いつつ・・・他船を見ても当たっていない。
60mの深場に移動してみるもののここではアジの猛攻。船電源生きてなくて電動巻き上げできず疲れる。アジは引きは強くて楽しいものの、浅場でイサキの数釣りを見込んでいたものにとってはお土産と言える量を釣った後は単なる苦行になる。
剣崎の船がいなくなってもなお食わない。日も高くなり、より海の中は明るくなって、ウイリーは見切られる苦しい釣りだろう。イサキは最後まで1度のアタリもなかった。片舷7人いたがイサキは合計5匹。逆側に1人で5匹釣った人がいるがその人が最高。100匹とか釣れる魚だぞ・・・
アジ10
サバ2
動画
今回得た知見
①強烈な南西風が吹くと沖の潮が入り、魚が警戒してウイリーを食わなくなる。その潮色に慣れればまた食うようになるらしいが、1日では足りないようだ。
②松輪・間口の船の釣果を見る限り、悪いなりに朝まずめ(イサキの小さい胃袋が満たされていないとき)なら釣れる。しかし剣崎沖に8時到着では間に合わない。もはや八景から剣崎沖へ向かう意味はない。しかも混雑するしな・・・電車釣行(笑)組に任せよう。
結論:素直に剣崎の釣りは剣崎の船に乗ろう。そうでなくとも久里浜の船。
累計
アカボラ4
アジ19
アマダイ4
カサゴ14
サバ2
サビハゼ2
ショウサイフグ1
ニジマス5
メバル13
レンコダイ2