5月の読書メーター
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美味しんぼ (95) (ビッグコミックス)の感想
鹿児島飲酒運転ツアー
読了日:05月04日 著者:雁屋 哲
アオイホノオ 17 (少年サンデーコミックススペシャル)
読了日:05月20日 著者:島本 和彦
読書メーター
注目の新馬
ダービーも無事に終わり、いよいよ新シーズンがやってきた
目をつけている馬をリストアップ
父ディープインパクト
ディープもっときゃ何とかなるのが今のPOG
母ラヴアンドバブルズ 牡 馬主ワラウカド
母プチノワール 牡 馬主シルク
母ピラミマ 牝 馬主シルク
母ヒルダズパッション 牡 馬主キャロット
母スカイディーバ 牡 馬主サンデーR
母ターフローズ 牡 馬主社台RH
母リッスン 牝 馬主サンデーR
母レディアルバローザ 牝
母ロベルタ
父キングカメハメハ
キンカメはおととしの病気の影響がどうなるか
母マトゥラー 牡 馬主社台RH
母ギーニョ
母ディアデラノビア 牝 馬主キャロット
母マンハッタンフィズ 牝 馬主東サラ
父ハーツクライ
また増えたんだけどあまり目を引くものが・・・ほぼ牝馬で・・・
母リッチダンサー 牡
父ルーラーシップ
去年の今頃はキンカメの後継誕生じゃんと思っていたけど
母レーゲンボーゲン 牡 馬主KTレーシング
母アドマイヤエノレア 牝 馬主東サラ
母ドナウブルー 牡 馬主サンデーR
父ロードカナロア
オルフェーブルと比べると肌馬にお試し感が強い
母マンダララ 牝
母カラフルデイズ 牡 馬主サンデーR
母エルノヴァ 牡 馬主ウイン
父オルフェーブル
絶対強いやついるってわかってるんだけど、上位指名をディープに使いたいため、また、初年度の危険性を鑑みて、渋いところを狙う
母レーヴドスカー 牝 馬主シルク
母レディドーヴィル 牡 馬主ミッキー
母オリジナルスピンⅡ 牡
父ステイゴールド
今年が最後の産駒
母ラトーナ 馬主シルク
母ウミラージ 馬主社台RH
母ポイントフラッグ 馬主小林英一
父マンハッタンカフェ
この1頭ズバリ
母アガルタ 牡 馬主金子真人
父キンシャサノキセキ
短距離はPOG的に不利なんだけどね
母シェルズレイ 牝 馬主シルク
父ヴィクトワールピサ
肌馬の質が・・・
母コウエイソフィア 牡 馬主ウイン
父エンパイアメーカー
母ミュージカルウェイ 牡 馬主シルク
父ダイワメジャー
母ヴァンドノワール
父ディープブリランテ
母リアルナンバー 牡 馬主サンデーR
シロギスまだ射程外
5/27
心を癒しに、海を見つめに行くことにしました。一番近いまともな釣り場コストコ金沢付近へ・・・
タックル
ナスキーC3000DH
5号天秤+糸付き針(ジェットキス赤6号)そのまま
ルアーロッドなので、誰に怒られるわけでもないがエサは使わずパワーイソメ(細)茶・青
釣況
向かい風なのと7ft6inchしかない短竿なのが影響して飛ばない。どんなに遠く見積もっても60mくらいだろうか。去年の同時期はこのくらいの距離で釣れていたぞ。しかし今年は全く当たらない。
1時間くらいやってやっとパーンという感じの強い当たりが。ここ一番で乗せられない。針が小さすぎるかもしれない。
その後やっと上がってきたのは10cm弱のサビハゼ。このサイズに針がマッチしちゃってるかもしれないな。
残りのパワーイソメを入れ物ごと海に落としてしまったため納竿。あと6・7本は入っていたのに・・・
動画
後で上げる
累計
アカボラ4
アジ9
アマダイ4
カサゴ14
サビハゼ2
ショウサイフグ1
ニジマス5
メバル13
レンコダイ2
第13節 鳥栖戦
0-1
なーにが攻撃のバリエーションだよ。守備のやり方忘れてる時点で攻撃のバリエーション増やしても大敗連発するだけだわボケ。ショートパスを華麗に繋いで3勝したんだったか?奪われたら相手陣内で取り返すべく切り替えるんだったか?
相手からしてもまず都倉のところにボールが来ないんだから、都倉を抑えるよりも簡単。グループ戦術レベルで札幌のパス回しは止められる。攻めるときは最初の4人くらいかわせば広大なスペースとアジリティのないDFが待っている。もうまともな指揮官のいるチームには露呈しているだろう。
あの前半で「内容は良かった」というコメントに加え、後半39分まで交代しないという采配で、ベンチが現状把握がちゃんとできていないこともついでにわかった。無理そうになる前に手を打つなら打つべし。
ク・ソンユン 6.0
ク・ソンユン基準で普通
横山 5.5
やはりストッパーは難しい
河合 5.5
心配していたほどではなかったが、オフサイドトラップのミスに、ヘディングの空振りなど、それなりに酷かった
福森 5.5
いらないハイキックしたことが決勝点を生んだ。最後の砲台モードでも何故か中央から上げようとする
宮澤 5.5
一発でサイドチェンジまで行ける選手だったら結果は違った
荒野 5.5
頑張っているのは見えるがボールの放し方が酷すぎた
兵藤 6.0
いいところで起点になるが味方が全く呼応せずあっという間に囲まれる
早坂 5.0
鳥栖から密命を受けたとしか思えない酷さ。攻守ともに抜群のブレーキ
菅 6.0
もっと自分で行きたいところだが、走ったときにボールが出てこないもんね
都倉 5.5
もっとボールをよこせ、とは何故か言わない。何故かわからない
金園 5.5
FK取った単独突破あるんじゃん隠すなよ
内村 -
投入されるのが遅すぎて評価のしようがない
マセード -
投入されるのが遅すぎて評価のしようがない
上原 -
投入されるのが遅すぎて評価のしようがない
第12節 新潟戦
0-1
練習なら練習でやれ。新戦術を試合で編み出そうとして自滅するようなバカな監督だとは思いたくなかったけど、その疑念ももう受け入れざるを得ない。交代策も2試合連続で完全失敗。積んできた勝ち点が無意味になる前の決断をしてほしい。監督の目が覚めることには期待しない
ク・ソンユン 6.5
むしろ良かった方
キム・ミンテ 6.0
ロメロフランク絶対ぶっ殺さなきゃ
横山 5.5
足遅すぎだし、パス通せなくてロングボール蹴っちゃう分、河合の方がいいかもしれない
福森 5.5
監督の言うことなんて聞かなくていいから都倉に蹴ろ。そういう奴だったはずだ
宮澤 5.5
働きすぎて潰れた。休ませたくても代わりはいない
荒野 5.5
決して良くはなかったが、それは急にパスサッカーやろうとしたベンチのせいでもあるし、少なくとも小野に替える必要があったとは思えん
兵藤 6.0
試合中考えることができるJ1の選手
早坂 5.5
サイドはそろそろ諦めてトップ下かな
菅 5.5
決して良くはなかったが、それは急にパスサッカーやろうとしたベンチのせいでもあるし、ジュリーニョに替える必要があったとは思えん
都倉 6.0
味方からハブられてりゃねえ。最後にやっとボール来て案の定一番惜しいシーン作るし、ボールを飛ばしてこない味方と、そうさせるベンチが悪い
金園 4.5
イエローもらわず満足か?攻撃でもミスしてロストしかしてねえくせに。退場してでも止めとけよ。何のために併走したんだよ
菊地 5.0
残念ながら全く守備になっていない。次節使わなきゃいけなさそうなのが辛い
小野 5.0
残念ながら選手としてはもう終わりっぽい。CMタレントとして食っていってくれ
ジュリーニョ 5.0
外国人枠の無駄。さっさと新外国人探しに行きましょう。今年は赤字でもOKなんだし
第11節 G大阪戦
0-2
札幌以外であっても止めることは難しかったであろうスーパーゴールを決められるも、スーパープレイはしょうがないと割り切って殴りまくろうという流れを、(入った選手の責任が強いとはいえ)ベンチが自ら手放してしまうことになった。単純なパワーではCBとの勝負で分が悪いと踏んで入れたジュリーニョが大ブレーキ、マセードのスーパークロスに賭けようとしたらボールを踏んでコケるし、小野を入れて神頼みするためにあろうことかプロ球拾いの選手を落としてしまった。1-1にするだけで殴り倒すまで行ける可能性があったのに、ひどく残念
ク・ソンユン 5.5
スーパーセーブ1つと寂しい内容(それ自体が異常)
キム・ミンテ 5.0
味方が得点しなくて良かったね。自分のミスが決勝点にならなくて
横山 5.5
横山が何か人知を超えた凄いやつだったら2点とも止まっていたかもしれないな
福森 5.0
CBで足つるような普段の生活が悪い
宮澤 5.5
去年から「宮澤の出来=勝ち点の期待値」
荒野 6.0
特に凄いことはできないが球拾いとDF裏への顔だしは出来てたし、なぜ小野の交代相手に選ばれたか不明
兵藤 6.0
この体力が福森にもあれば
早坂 6.0
早坂ならFWに上げてもいいしトップ下を作ってそこに置いておいてもいい。バテてないのになぜ下げたか?
菅 6.5
CBやったらできた。オジェソクレベルなら余裕でかわせるしもうあとはシュートだけでは
都倉 5.5
本人より両サイドを対策した方が良いと世間にバレた
金園 5.5
アジリティがないので悪く見えるのかもしれないが、運動量は効いていたんだなあ
ジュリーニョ 4.5
遅くて視野が狭くて抜けないし守れない。今は不要な選手
マセード 5.0
アーリークロスは相変わらず上手いけど、ドリブルできない(しない)し、ボールに乗ってコケるレベルでは出てこなくてよろしい
小野 5.5
上記2名と違ってプレーはまともだったが入れられた場所がおかしい